
収納や部屋には定期的な見直しが必要。
何故なら
収納や部屋は時間と共に変化していくものだから。
ライフスタイルの変化のタイミングで
収納や部屋の中を見直していただきたい。
ではどこを見直していく?
ポイントをお伝えしたい。
子供の成長と共に変化する子供部屋と子供のもの。
未就学児の時は玄関にお砂場セットなどがあったのが
小学生には使わなくなる。なんてことはよくあること。
おもちゃ類もそう。
小学生に入ったら、おもちゃはそっちのけでゲームに夢中になる子が多い。
だんだんと、おもちゃのアイテムが減っていくはず。

他には
教材、習い事グッズ、絵の具などの学用品、趣味のもの、衣類、などなど。
これほどまでに家の中での回転数の高い持ち物はないだろう。
子どももそうだが、大人だって衣類の変化がある。
「これ、子供が成長したら履けますか?」
以前下駄箱の整理をしている際、クライアントから相談があった。
見れば、5センチヒールのパンプスを手に持ち、
まだお子さんが小さく走り回ることも多いけれど
以前履いていたお気に入りで
「今後使うかな〜?でも持って置きたい」とのことで悩まれていた。
背中を押した。
「お子さんが成長すればいつでも履けます。取っておきましょう」と。

無論、子供が小さくても5センチヒールは履けるが、
それでも子供中心の生活には合わないと思っている方も多い。
履きたいものを履きなはれ。着たいものを着なはれ。
見直しというのは、単に捨てるだけではない。
一旦保留という形で将来を見据えておく、というのも見直しの醍醐味だ。
今後を見据える、とお伝えしたが
買ったものを置いてくだけ、の通称・物置部屋はないだろうか?
家を建てた、または購入時などに
「これは将来子供部屋になるかしら?」
「リモートワークするのにぴったりなスペース」
と夢を描くも
いつしか段ボールや古い家電、読み終わった本などの物置きスペースと化し、
片付ける気も起こらないほど物が占領している?
これを片付けるのに一体どのくらいの労力がかかるだろう。

例えば、
大人2人で6畳から8畳ほどのクローゼット付きの部屋を片付ける、とする。
収納の中を、床置きしているものを、大型家具を、
一旦部屋から追い出すなり、ゴミ袋に処分するなり、保管するにしても。

時間にして、片付けのプロ金内だったらクライアント2人で、5時間で終わらせる。
お金の話でみっともないかもしれないが、5時間で約2万円ほど。
これを「高い」という方もおられるが
反対に「安い」と言ってくださる方もいる。
夫婦2人でも5時間で終わらない。
自分1人では手が動かない。
片付けに時間と労力を捧げたくない。私にはもっとやりたいことがあるのだ。
と思われている方に、ありがたいことにご支持をいただいている。
時間と労力を考えれば、
さっさと次のことをやるために、
片付けのことで頭を占領しないために、
プロの手を借りる、という方法もある。
時間は有限。
あっという間に人生が終わってしまう。ぜひご検討を。