
昨日のブログでもお伝えしたが、娘と大量に洋服を買った。
クローゼットや箪笥の中はまだ「何があったか?」定かでは無い。
けれど、『整理ありき』で洋服を購入した。
片付けのプロとして
「買う前にスペースを開けるのがいい」
とお伝えすることも多いが、
買ってから整理、でも遅くは無い。
買い物は楽しい。欲しい買いたいタイミングっていうものもある。
現に我が家がそうだ。
やや見切り発車ではあるが、
スペースを開けるのだ。
この記事を読んでおられる真面目なあなたは
「片付けのプロのくせに、順番やルールを守らないなんてけしからん」と思っておられるかもしれない。
出さなきゃ、入らない?
そうかもしれない。
けれど、入ってから出す、もまた摂理。
さて、買った服を床に山積みにして
ファミリークローゼットから娘のオフシーズンの服が入った引き出しを部屋に運んで床に置く。

引き出しの服も同じように山にする。
さらに、部屋にあるオンシーズンの服も全部床に山にして、
狭いスペースの床に、3つの山ができた。
山ができ、引き出しの中は空っぽ。
その山を見て怯まずに進めたい。
子供に全てを任せてもいい。
子が親に手伝って欲しい場合もある。
空になった引き出しは整理している間に乾くよう、
まず一番最初に、引き出しを軽く拭く。
中にあったのは洗濯した洋服ばかりのはず、だが案外引き出しの中は汚れているもの。
そして、山に登る、、いや着手する。
オフシーズンの服、オンシーズンの服、どちらからでもいい。
一つ一つ手に取り、
「これは?」「これは?」とテンポよく娘に問いかける。
ここでポイント。
テンポよく進めないと、途中で(親子で整理が)嫌になってしまうから。
楽しげにリズミカルに。無理にでも?!

もちろん途中で「これは・・・」悩んで手が止まることもある。
それは待つ。
絶対に口出しをしない。
子供から「これって使うかな?」
聞かれた時だけ、自分の意見を答える。
正解?そんなものはない。
子供が「いらない」と言った服は、衣類ゴミの袋にこちらもテンポよく入れる。
はい次、はい次。
まるで餅つき大会で合いの手を入れているように。
流れを作ろう。
止まっている暇はない。
残った「要る」服を、
オンシーズン/オフシーズンの引き出しにそれぞれ入れる。

引き出しの幅に合わせて畳む。
引き出しが広い幅だったら二列に。
深い引き出しだったら、2段に。
奥行きのある引き出しだったら、手前を頻度高め、奥を頻度低めに。
見栄えと取り出しやすさを意識して「輪っか」を手前に立てて入れる。
などなど。
ただ、引き出しに畳むだけでも
「意識して」畳むと、
美しさだけではない、使いやすさ、も両立する。
え?引き出しに入らない?
そうしたら、“ランク外”“最下位”から見直そう。
それでも捨てられないのなら、スペース、収納、を増やす他ない。
衣替えは、
自分のスタイルを見つけるために、優先順位をつける事。