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2026.07.20どうする?夏休みの【お留守番】計画

 

 

何年か前の夏休み、

仕事で長時間家を空けている時に、自宅にゲリラ雷雨が襲って来たことがある。

 

 

洗濯物を外に干しっぱなしだったことを思い出し、

自宅にいた、当時高校生の長男と小学生の三男に連絡した。

 

 

「すぐに帰ってこれないから洗濯物、家の中に入れておいて」

 

 

何度LINEしても二人とも既読がつかない。

家の固定電話にも連絡したが、出ない。

 

 

外出したのか?と思ったが、それにしてもLINE既読や返信ぐらいはできないか?

 

そう思いながら、

帰宅したら二人は自宅の部屋でのんびりとイヤホンをして動画を見ていた。

 

 

!!!

 

 

その瞬間、雷よりも恐ろしくも長い怒号が家に落ちたことは言うまでもない。

 

 

 

 

 

1 予防線を張る

 

男子ってやつは、と言いたいところだが、そうでもない。

これまでの私の関わり方にも問題があったはず。

 

出かける時、何なら日常的に子供達に一言かけておいてもよかったし。

もし不安なら「自分が」軒下の濡れない場所に洗濯物を干しておいてもよかったのだ。

 

これを怠っていた。

 

 

 

 

子供だけのせいにしてはいけない。

 

 

怒りすぎた反省も含め、その後の留守番時には子供たちに一言声をかけるようにした。

雨が降りそうな時もそうだが、帰宅時間が夕刻過ぎに遅くなる時も、そう。

 

ここ最近は、

一番怒られて育っていない末っ子の娘が、頼まれていなくても取り込んだ洗濯物を畳んでいる。

皮肉なもので怒られた男子たちよりも娘の方が機転がきく。

 

 

洗濯物以外にも、炊飯をお願いする。

「お米5合炊いておいて」

帰りに駅でテイクアウトのおかずを買って、玄関開けたらすぐ夕食にありつける。

 

 

 

疲れてイライラする自分のコントロール不足を子供にぶつけてはいけない。

あらかじめ予防線を張っておくのがいい。

 

 

 

 

 

2 寝坊と昼ごはん

 

昼メシ問題?

 

夜ご飯は少し頑張って調理することはあっても、

昼っていうのはどうしてこんなにもめんどいのか?

ライトに済ませようぜ。という雰囲気がありながらも、

「栄養とか、レパートリーが」なんて勝手に?欲張ってしまうから。

 

 

だが、そんなこと言ってられない。こっちは朝から晩まで仕事だ。

 

 

ちなみに我が家の4人の子供たちには

それぞれ大きくなったので、キッチンのコンロ禁止ではないが

そもそも「めんどくさい」らしく

食いしん坊の次男(21)以外は誰もキッチンに立って調理することもない。

 

 

この時期は朝ご飯のパンよりも、冷凍庫にはライトミールで溢れている。

 

 

 

用事がなければ、朝寝坊してもいいことにしている。

昼まで起きない子もいる。私も起こさない。

 

 

え?規則正しい生活?

子供のこと言えた義理もなし、朝寝坊は夏休みの醍醐味、でもある。

 

 

起きたい時に起きて、好きな時間に好きなものを食べればいい。

そのくらいユルい。

 

それでも子供は育つ。問題ない。

 

 

 

 

 

3 インターフォンの来客対応

 

子供に留守番をさせる親御さんなら誰しも一回は考えるだろう。

 

 

来客対応。

 

結論から言うと、

我が家では子供達には「対応しない」ことにしている。

 

お手伝いの視点ではなく、防犯上の視点から

宅配や書留などの対応は大人がする。

置き配もあるし、再配達を利用する。

 

 

 

 

インターフォンから不在時を狙って不審者が自宅に侵入する、という意見もあるが

この件は実はものすごく悩んだ。

在宅しても不在でも、大人でも子供でも。

どんな状況でも危険は危険、なのだ。

 

 

詰まるところ

普段から管理人さんや近所のコミュニティを築いておくことが防犯だと思っている。

 

 

ノウハウよりも、関わり方を。

楽しい夏休みを。