heya-koto

BLOG

2018.10.07利便性が上がる「詰め替え」

 

今日は暑かったですね。

 

次男の中学野球の試合観戦、

下駄箱に眠っていた手放せなかったロングブーツ2足をリサイクルショップに持って行き(かなり気持ちすっきり^^)、

1週間の食材まとめ買い。

 

1日があっという間に過ぎて。

洗濯物は畳み終わって、これから、夕飯の支度もします。

 

その前にブログを15分間、時間を決めて、投稿。

 

 

 

海苔、ゴマ、わかめなどの乾物袋物食材の保管方法について。

 

食材でもよくあります、

チャック式の袋もの。

特に開封後、

袋のチャックが使い勝手が悪いと思うのは私だけ?

 

 

閉めたはずのチャック上部からポロポロとゴマや粉が落ちるのがどうしても好きになれなくて。

掃除も面倒だけれど、それより

自立しない、中身の残量見えない、収まりが悪い、など他にも不満があります。

 

そのため

ゴマ、昆布、わかめ、パン粉、小麦粉、麦茶(パックをひとつづつ外してから)

などなど、粉物、乾物類は詰め替えます。

 

 

写真のものは、フレッシュロックという商品です。

(ニトリやイオンでも入手できます)

 

 

「美しさ」は実は、二の次、三の次。

毎度使っていて気になることを、保存容器に詰め替えることで、不満をなくしています。

 

 

 

全て詰め替えるか?わけではなく。

例外もあります。

週ごとに消費する、おむすび用ふりかけ、ゆかりなど。

毎日おにぎりを握る、週ごとに味が変わる、詰め替えるサイクルが圧倒的に他の食材よりも早いもの。

チャック式袋のまま、保管しています。

詰め替える手間と時間が惜しいから。

 

メリハリもつけています。

 

 

また

詰め替え容器に入れることでのデメリットもあります。

 

・容器分のスペースが必要

・食べたら、洗う、乾かすなどの時間が掛かる

・定番食品以外の“勢いで買っちゃった食品”は死蔵品になる可能性があるので注意が必要

 

など。

 

 

 

まずは美しさ、よりも

気になることを取り除いてみましょうか。