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2026.06.28その無難シャツ【ボタン】で垢抜ける

 

 

その女、無難につき。

 

 

 

 

 

GUで

ドレープフレアシャツを購入した。

 

 

 

color    31 BEIGE

size      L

price   1490円

 

素材 ポリエステル100%

 

さらっとしていて、風通しもよく、これからの季節にぴったり。

 

 

 

買う前から想像はしていたが

やっぱり無難、なんだよなあ。

 

 

可もなく不可もなく。

突出したものがない代わりに飽きが来ない。

それはわかっている。が、つまらない。

 

 

 

だからボタンを付け替えることにした。

以前にもGUやユニクロのシャツやカーディガンなどのボタンを付け替えることで

ベージックな服が、一気にお気に入りの服になる。

 

 

このシャツなんか、

 

GUで1500円くらいで買ったものだけど5年以上ヘビロテで着ている。

プラスティックのボタンを貝ボタンに変えただけ。

一瞬誰もわからないくらいだけれど、自分が着ていて心地がいい。

 

 

 

 

今日はボタンをチェンジする提案をしたい。

 

 

 

 

1 無目的で悩む

 

近所の手芸店に出向き、買ったシャツを持ち込み、

ボタン売り場で、いざ。

 

 

 

シャツを持参するのは、生地との相性、ボタンのサイズを合わせるため。

変人扱いされても、これは必須だ。

 

店内1時間(!)は居たと思う。

あれでもない、これでもない。

目的が決まっているようで何も決めていない。

 

ただ、無難からの脱出、と顔周りが華やかになるため。だけは決めている。

 

 

色は?素材は?形は?

 

 

 

メタル系で、でも、マットのものがいい。

ロックテイスト寄りだなあ、これは。

シルバーがいいかと思ったが、意外にもゴールドが合う。

 

 

 

パールも捨てがたい。など。

悩みながら絞られてくる。

 

 

理解されないかもしれないが、

悩む時間は楽しさに比例する。

 

 

 

 

2 プロの意見も聞く

 

悩んで結局決めたのは、

マット系のゴールドボタン、とパール系のボタン。

 

 

 

ここで、レジにいる店員にさらに聞く。

 

 

「すみません、このブラウスにあうボタンを探していて。

どちらも合うでしょうか?」

 

「ボタンホールに入れば大丈夫でしょう。

サイズは合っていますが、パールは厚みがあるから少し入れづらいかもしれません。

どちらも雰囲気が違いますね。

ゴールドはカッコイイ系、パールは清楚系、ですね」

 

 

 

一つ100円ほどのボタンを、ああでもないこうでもない、と。

アホらしいだろうか?何とでも言ってくれ。

 

 

結局、ボタンをつけた状態も見たかったので、両方買うことにした。

 

 

 

 

3 ボタンを付け替える

 

早速買ったボタンを付け替える。

ついていたボタンを全て外して、

 

 

まずはパールタイプをつける。

 

 

そして、実際に着てみる。

こうでもしなければ、イメージがしっかりわからない。

 

 

パール部分がなかなか可愛いが、何となく自分のイメージとぴったりしない。

店員の言った通り、ボタンの厚みが若干ホールに通しづらい。

 

 

次はゴールドにつけ替える。

今度はしっくりきた。

これ、これ。欲しかったやつ。

 

 

 

着てみるとさらにイメージがわく。

TPOや合わせるボトムの定着化。

ボタンを外したり、裾を出したり。

 

 

ボタン一つで

お気に入りに昇格するだけでなく、

TPOや着こなしの幅が広がる。

 

 

ボタンで、たった500円ほど。

ここまでこだわってみない?

こだわると1500円のシャツだって、長く大切に着るようになる。

 

 

無難以上の大きな価値がある、

小さなもので最大の効果を。

 

 

ボタンをあなどっちゃ、いけない。