
マイナー企画。
釣りによく行かれる方なら共感していただけると思うが
釣り好きにはある“共通点”がある。
片付けの話ではないの?
と思われるかもしれないが、
これが片付けや暮らしとにシンクロしていて面白いことに気がついた。
今日は釣りと片付けの話をしたい。
釣りをする人のおおよそ
「粘り強い」イメージが多いかと思う。
日がな一日中釣り糸を垂らして
ヒットする瞬間よりも「待っている時間」の方が長いのだから。
釣り人は夜中に車を走らせる。
(朝)マズメと呼ばれる薄暗い時間帯
明け方の日の出に合わせ最も釣れる瞬間に合わせて真夜中に車を走らせる。
好きな人は日没のマズメの時間帯まで滞在していることも。
その時間に合わせ、何時間もその場所にいること自体、
忍耐力の塊、のように感じる。
諦めない。
眠気よりも釣れる成功体験を優先するのだ。

片付けに於いて忍耐力は欲しいところ。
一生片付け。じっくりと腰を据えて?!
じっくりと釣りをしているイメージだが。
意外や意外
結構短気な人も多い。
釣れない時。
「ここは釣れないからあっちの岩場に行ってみよう」
「釣れないな。じゃあルアーの色を変えてみるか」
釣れないと判断してからの行動が早いこともある。
じっくりと待っている時も多いが
釣れるまでは手段や方法を変えて諦めない。
この短気さ?が釣れる成功体験に変わる。
好きでなければこうもいかない。

片付けはお好き?
好きでなくても、やり方を変えてみてはいかがだだろう。
「一番最初に捨てることをやっていたが、まずは選ぶことから始めてみよう」
「収納を増やしてみることよりも、物を減らすことを集中してみよう」とか。
つまらなくするのも、反対に面白くするのも。
やり方を変えていけば良いのかもしれない。
子供の頃から近所の川で釣りをしていた夫の影響で
付き合い始めてから何度か一緒に出かけていた。
子供が生まれてからも家族で釣りに行ったりした事もあるが。
最近はめっきり。
夫は釣り好きの先輩に先日も行っていたが
私自身は、10年くらい釣竿を握っていない。
暮らしの中での“優先順位”が低い。
のだ。
けれど
釣りが生活の一部のように馴染んでいる人もいる。
仕事の疲れを癒す事もあるだろう。

片付けもそうかもしれない。
人を呼ぶ訳でもなし。
家族以外誰にも見せる訳でもなし。
その通り。
けれど、片付けをする事で
自宅で過ごす時間が疲れを癒すものになったり。
やってみなければ、
楽しさはわからない。
やってみたら、楽しさはわかる。
夫よ。
私を釣りに連れて行って。