
いよいよ受験追い込みシーズン。
我が家の三男も大学受験。
予備校には通っているが、
電車と徒歩の行き帰りが「めんどくさい」との事で
予備校自習室から先日より自宅学習に切り替えた。
てっきり自室にこもり学習するのかと思いきや
「ここで勉強出来ないかな?」
夜に帰宅した私に三男が言った。
その場所とは
リビング横にある納戸。

納戸には、
保管書類はじめ、家電、アルバム、節句人形、裁縫道具などの物が収納されている。
そのほとんどが書類なので、ある意味書類ステーションとして機能している。
広さは半畳。
マンション建設前の入居相談で半オーダーでカスタマイズできるプランがあり、
「掃除機や扇風機が入ったほうがいいでしょ」と
夫が既存の収納より2倍近くの広さを提案した。

入口が斜めに壁がカットされているのは
通り道として邪魔にならないように、と、これも夫のアイデアだ。
おかげでリビングダイニングにある雑多な書類やら
家電がまるっと入るので、文字通りだいぶこのスペースに救われた。
ゲストには
「ここに籠って仕事とかできるね」
と冗談混じりに言われていた。
そうは言っても、
窓もないし、暗いし。
籠るにはちょっとちゃうかな?
と思っていたが
三男がここに来て、納戸で勉強したいとは。
「え?自分の部屋ではできないの?」
「なんか落ち着かない」
そうかなぁ?半信半疑。
受験生の母としてこれくらいしかやれない事に気が付き。
「わかった、じゃ明日午前中に部屋を作るわ」
と二つ返事でOKした。

そうして。今日の朝9時から
納戸の物を全て出す作業からはじまった。
出し切ってわかった事だが、
ほぼ半分がゴミだった。
出しながら、ゴミ袋に直行するもの。
それ以外は
納戸の荷物は和室に運ぶ次第になった。
さて、空っぽになった納戸。
取り付けた可動式棚を外し、圧迫感を減らした。
暗くなるため、ライトをつけて、
あとは三男に声を掛けて
本人にバトンタッチ。


勉強道具を持ってきた三男は、早速勉強に取り掛かる。
やれやれ。
ひとまずは学習スペースを作った。

もし不満がでたら
早急に如何様にも対応するつもりだ。

なにしろリミットが近づいている。
重要項目ですぐに取り掛かりたいもの。
どんだけ忙しくても片付ける。
リビングでうるさくない?
狭すぎない?暗く無い?
など母として思う事は色々あるが、
それでも子供の願いを叶えたい。
はたして、これからどうなっていくのか?
そして、和室に運んだ納戸の荷物の片付けは?
明日また続編としてお伝えしたいと思う。
それではまた明日。