
捨てられない。
誰しも、片付けプロの金内だって
捨てられないモノ、はある。
捨てられないことに着目し記事にしたいと思う。
あなたはいくつ当てはまる?
代表的なのは、思い出の品。
友人結婚式参列した時のメッセージカード
幼少期によく読み聞かせした絵本
家族のアルバムやDVDなど。
使わないどころか、見返す事も無いけれど、
手元に置くだけで安心するもの。
以前、頑張って達成した事に付随するモノ。
スポーツの大会で履いていたシューズ
受験勉強のために使っていたテキスト類
習い事で集まった賞状やトロフィー
などなど。
今は用は無くなったけれども、
過去への肯定と共に残したい気持ちがある。
自分にとっての価値があると思っているモノ。
身分不相応な高価な靴
親から譲り受けたジュエリー
清水買いした健康器具
などなど。
リサイクルに出せば価値が下がるのは分かっている。
だから手元に置き価値を下げたくない。
これ、案外あるのでは?
インク補充をしていない万年筆
紙袋に入れっぱなしの試供品
片方が見つからないピアス
などなど。
スペースをとらないから「まあいいか」で
溜まっていくモノ。
これまで“過去”に焦点をあてたものだったが
未来への不安から捨てられない事も、よくある。
病院に行けない不安から持つ大量の処方薬
使うかわからない、お下がりの子供服
ストックは十分にあるが必要だと思うマスク
などなど。
側から見て「ちょっと多くない?」と思っても
当の本人は気にも留めない。
捨てられないにも、
具体的に色々な理由や事情がある。
過去への執着、未来への不安、「これは価値がある」思い込み
など。
問題はそっちじゃない。
無理に捨てなくて良い。
何故なら
他に捨てられるものは山ほどあるはず。
時間と共に価値観は変わる。
そのタイミングで捨てるのが良い。
固執しているモノより、どうでも良いモノから捨てるのを勧める。
例えば
キッチンにある期限切れの調味料
変色した10年前の新聞紙
カゴの下にある古くなったスーパーのレジ袋
など。
まずは「気持ち」が乗っかっていないモノを。
「こんなにいる?」俯瞰して見る視点も大切。
スッキリさせたいのなら、
動ける場所から動いて行こう。
とっかかりを作るのだ。
そうすれば、弾みがついて次から次へと
捨てられるようになる。
是非参考に。