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2026.10.10物が【増えるデメリット】を改善する

 

 

かつては

あふれんばかりの物を“持っている”ことがステイタス。

 

少し前までは

“持たない”暮らしが一世風靡したが、

 

その後

“マキシマニスト”好きな物をこれでもか、と持つことにも注目が集まっている。

 

 

時代や暮らしのトレンドは移り変わる。

好きな物に囲まれて、は、ある意味羨ましい限りだが

 

 

世のコレクターと、ただ“持っている”だけの人とは

天と地ほど差がある。

 

コレクターは、どれだけ多くの物を持っていても

それを全て管理出来ているのに対し

ただ“持っている”だけの人は、いろいろ困りごとも多い。

 

 

 

物が増えると起こるデメリット。

改めてここに記す。

 

 

 

1   ストレスがかかる

 

満員電車を想像いただきたい。

車両の中が混雑してくると、一人一人の空間が奪われ

次第に摩擦が生じる。

 

クローゼットや押し入れ、その他収納だってそう。

物が増えるたびに、

クローゼットの衣類はシワが増え

押し入れのアルバムは日の目を見る事を失い

下駄箱のパンプスはカビが生えてしまう。

 

 

物が多いと、物が痛む事に加えて

一つ一つの物を見過ごして大切に扱わなくなる。

 

あなたが満員電車で感じるように、

物にも間違いなく“ストレス”がかかる。

 

 

 

2    存在を忘れる

 

ご自宅の食品庫/パントリーに

今、何が、どのくらいある?

 

すぐにお答え出来た人はここから読む必要がない。

 

 

物が増えると、在庫管理が出来なくなる。

 

在庫管理が出来ない、と言う事は

・ある物も“無い”と思い、二度三度買いをする

・(ラスト幾つと)次に買うタイミングを掴めない

・手持ちの物を活用できず腐らせたり無駄にする

 

など。

買い物と大きく関係する。

 

先が不安だから買う?

いつかは使うもの、かもしれないが

収納から溢れて階段や廊下まで物が“侵食”する事は

スペースと言うコストもかかっている事をお忘れずに。

 

 

 

3   どうでもいい物を捨てる

 

質より量?

量より質?

 

人さまの価値観をガヤガヤ言うつもりはない。

 

けれど、

往々にして、自分もそうだが

物が増えると一つ一つの物と向き合う時間が圧倒的に減る。

 

 

タクスが多くなり何から始めればよい?

LINE友達でわからない人が何人もいる(←これ私)

どれから処分すればリビングがスッキリするのか?

 

物、コト、人が多いと

何を捨て何を残して良いかわからなくなる。

 

 

手に入れた時はワクワク感で高揚しているが

次第に“その他大勢のどうでもいい”物に変化する。

 

 

どうでもいい物を放っておくと

不思議な事に

どうでもいい物が増え続ける。

 

 

どうでもいいものに囲まれて暮らしたい?

そんな事はないはず。

 

自分の選んだ、好きな物コト人に囲まれて

暮らしたい。

 

 

 

やるべきタスク、大切な人間関係、折り目だらけのクリアファイルから。

 

今更使う事はなかろう。

 

捨てていくのだ。