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2026.08.19実家の溢れる【冷蔵庫】を片付けよう

 

 

いつの間にか

“実家に帰ろう企画”⁈

 

昨日、一昨日、と実家に帰省した話をした。

今日はシリーズ最終章。

 

 

実家の冷蔵庫の片付けについて。

 

 

実家の冷蔵庫、

ひと息つくために飲み物を取り出す。開けたドアを

見てみぬふりして「無かったこと」にしていないだろうか。

 

 

私が小学生のころ、父方の祖父母宅での原風景がこれ、だ。

当時息子であった、今の私とそう変わらぬ年の父がぼやいていた

「期限切れの食品だらけ」

と言いながら、結局口ばっか、だった。

 

言われた祖母も聞いているのか、いないのか。

結局パンパンになった冷蔵庫を家族の誰一人片付ける事もなく

祖父母は天国に旅立った。

 

 

文句言うくらいだったら片付けようじゃない。

 

今再び、私の実家の期限切れ食品がある冷蔵庫を眺めながら思う。

 

 

 

 

1  出す

 

冷蔵庫の中の食品(モノ)を出す。

何も考えてはいけない。

 

考えると手が止まってしまうから。

 

この作業がまず一番最初に行なって欲しいこと。

大丈夫、日が暮れる事はない。

 

もしご不安なら

冷蔵庫、野菜室、冷凍庫に大体分かれている。

「今日は冷蔵庫、来週は冷凍庫」と作業日を分けても良い。

棚一段からだって始められる。

 

 

 

奥行きのある冷蔵庫は、中のモノが死蔵品になりがち。

そのため、全出しを強く勧める。

 

 

やる事は

賞味期限の切れたものをピックアップする。

これだけ。

 

 

これだけなのに、驚くほど変わる、はず。

その証拠にゴミ袋がいっぱいになる事はよくある。

 

 

 

2   分ける

 

実家のみならず高齢の方のお宅の冷蔵庫を拝見して

ある共通点に気がついた。

 

期限切れの食品があるだけでなく

(これは若くてもあること)

 

モノが重複して、

さらに点在している。事だ。

 

先日も実家の冷蔵庫を見たら

バター、と言ってもチューブタイプや箱に入ったモノ。

ドアポケットや上段や奥から発見された。

ざっと5個はあった。

 

 

出して中身を確認するのはここにも意味がある。

 

歳を取ると在庫管理能力が落ちる。

我々50代でも「あれ?バターってウチにあったっけ?」

がある。

その頻度が高くなるのだ。

 

 

期限切れの食品が無くなったら

次は点在した食品をまとめる。

 

 

 

3   グッズは不用

 

「まとめる」ってなると

 

「じゃあ収納カゴ買って来なきゃ!」って方もいるが。

全く不用。

むしろ、買わない方が良い。

 

 

あなたの家ではなく、実家だから。

ライフスタイルまでは把握出来ない。

 

また

買っても、流動的な食品であるため

カゴ内で管理するストレスが生まれる。

「この中に入れなければならない」

「カゴから溢れたら?」

「カゴがある事で他の食品スペースを圧迫する」

ことも、往々にしてある。

 

 

フワっとまとめる。

これがベター。

 

 

2段目の左側にバター5個を集め、まとめる。

 

 

こんな風に、

多少のルーズさを保ちつつ、

 

親が「何がどこにどれだけ」あるか

わかればよい。

 

 

 

これが

親子関係の付かず離れずの理想的な姿だと思う。

 

 

片付けで親孝行してみない?