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2026.05.03原点回帰【家族水入らず】で会うこと

 

 

GWは実家に帰省される方もいらっしゃるだろうか。

 

義実家の付き合いも、実家の付き合いも、それなりに憂鬱?

親戚が集まるから、気後れして疲れる。と言うのはあるかもしれない。

 

 

昨年のGWは、自分の元家族だけで集まった。

配偶者も子どもも連れて行かない、という初めての試みだった。

 

私には弟2人と両親がいる。

多分結婚式以来、25年ぶり。

それ以前は家族水入らずで5人で家庭内で会うことは覚えていないくらいに久しい。

 

始終なんてことない会話だったが、いい思い出になった。

今年は会うことは予定していないが、

両親が元気なうちはやっておいた方が良いかと思う。

 

 

ひとりの娘(息子)にかえる。

親子関係/きょうだい関係の再構築ができる。

 

 

 

 

 

1 親と噛み合わない

 

これまで彼らの子供として育てられてきたにも関わらず、

結婚し、子供が産まれ、家族のコミュニティができたことで

親との価値観の隔たりを、今でも帰省のたびに何度も経験している。

 

年老いた父に子供(父にとっては孫)のことで心無い意見をされ、

私から抗議の手紙を書いたのもつい最近だ。

(その後和解した)

 

母にも何度もモヤッとすることはある。

 

こんな親だったっけ?

自分が歳をとったからか、それとも親が変わったのか?

 

 

 

 

2 離れて暮らすということ

 

結婚して26年目。

両親と住んでいた頃よりも

夫と過ごす結婚の時間の方が長くなった。

 

結婚して間もない頃は、夫や義理の両親のことで嫌なことがあると

実家の母に電話することもよくあった。

まだホームシックも残っていたのかもしれない。

 

それもいつしか薄れ、最近ではもっぱら夫が相談役になっている。

 

 

離れて暮らす、と言うのは

物理的に距離が離れるだけでなく

思考も変化していくものだと感じている。

 

 

だから

とくに最近では

親との意見の相違や違和感を感じることも少なくはない。

 

 

私の子供達もいずれはそうなっていくのだろうか。

それも受け入れるのだ。

 

 

 

3 きょうだいの関係

 

「お姉ちゃん変わったね」

冒頭で家族で会った時に久しぶりに会った二つ下の弟に言われた。

 

聞けば、

以前は頑固で意見を曲げない性格だったらしいが

「丸くなった」とのこと。

 

 

自分じゃ気が付かないことを指摘され、そうかな?と思ったが

案外言われてみるとそうかもしれない。

 

 

親との関係も変わるが、きょうだいの関係も変わる。

 

 

自分も変わったし、家族だって変わる。

これも嫁さんや甥っ子たちがいたらこんなしんみり?した話だって、昔話だって

気を遣って、子供に気を取られ、きっとできなかっただろう。

 

 

 

一度原点を見てみるためにも

自分が育った家族単位で会ってみて

合わない会話も笑いながら

昔を懐かしむのも、また良いかもしれない。