heya-koto

BLOG

2026.07.01外出が軽くなる【よきバッグ】の条件

 

 

荷物の量は不安の量。

 

 

「もし外出時にトイレとかなかったら困るから、携帯用トイレを持ち歩いている」

 

 

知人の話である。

これを聞いた時「マジかよ」と思った。

(決して防災意識を軽視しているつもりはない)

 

携帯用を持っていても、実際にトイレをどこでするのだ?

災害用としても不安だそうで、携帯用トイレだけでなく

お菓子や、カイロ(こんな暑い時に?!)、ある神社で手に入れた“お清めの水”まで持っている。

自分の分だけでなく、他人様の分まで持っているという、用意周到さ。

 

「金内さん、これ頭からかけるといいことが起こるんだって。かけてあげるよ」

 

若干彼女のおせっかいに付き合って

そのスプレータイプの“お清めの水”をかけてもらったが、

夕方に、仕事のオファーがあったので効果があったのかもしれない。

 

信じるものは救われる?!

 

 

それにしても彼女の大きなリュックはいつもパンパンだ。

しかもリュックだけでなくエコバッグも2個持ちしているので見るからに、重そう。

 

それこそ余計なおせっかい、か。

 

そう思いながらも

荷物を少し軽くする提案をしたい。

 

 

 

 

 

1 分散より減らす

 

不安を取り除くのは容易ではない。

 

これまで生きてきた価値観で「持つ」選択を、

他でもない自分自身で一つ一つ選んでいるからでもある。

他人から「軽くしよう」なんて言われたところでも、自分が選んだものには絶対の信頼がある。はず。

 

 

それでも。

もしあなたが荷物が多く「お困り」だったら。

 

エコバックを増やして荷物を分散させることよりも

バッグの中を減らしてみない?軽くする。

 

 

荷物はできるだけ一つがいい。

あまり分散すると、置き忘れたり探す時に動作が増えるから。

もちろん夕刻の買い物どきには、普段の荷物+エコバック2個持ち、なんてことは日常である。

 

 

 

 

2 何を減らし何を残す?

 

では、何を減らしていくか?

 

・嵩張るもの

・1ヶ月に一回も触らないもの

・重複(代用できる)しているもの

など。

 

 

例えば、

この時期、折り畳み傘をバッグに入れておられる方も多いかと思うが

 

 

 

折り畳み傘も軽量、コンパクトなものがある。

傘だけにこだわると、

骨がしっかりして丈夫なしっかりと重量のある傘を選びがちだが、

天気予報を信じ「さほど降らないだろう」な時だけど、

不安を解消する「お守り代わりの」傘、コンパクトな傘でいい。と判断する。

 

 

傘だけでも半分の容量になる。

 

出かける前に、折り畳み傘を入れたり、入れなかったりしている。

アホみたい?

それもバッグを少しでも軽くしたいと思っての行動だ。

 

重いのはそれだけでストレスになる。

 

 

 

残ったものは、

月一で必ず手にする、無いと困る「これさえあれば」ものを選んでいる。

 

 

 

 

3 ポケットの使い方

 

バッグはできるだけポケットが多くあればいい。

 

 

 

・ファスナー付き内ポケット

財布や鍵など貴重品

 

 

 

・バッグ内、仕切り

例えば、プライベート(趣味)と仕事に分ける

 

 

 

・外ポケット

スマホ、suicaなど外出時、頻度の高いもの

 

 

 

大まかに分けて入れている。

 

 

 

 

外出先でさほど探すことなく、持ち歩きも軽い。

それには1でもお伝えした、

荷物を軽くすることから整理は始まっている。

 

 

軽やかに外出してみよう。