
スーパーに行った時に、なぜ思い出せなかったのだろう?
自宅にめんつゆが3本あった。
大抵は一本使い切りそうなタイミングで、
新しいめんつゆを買うサイクルになっている。
自宅には二本のめんつゆがある。ことが多い。
今回は、一本余分だった。
二度買いしてしまった。
「消耗品なんだし、めんつゆくらい無くなるまで使っちゃえばいいでしょ」
なぁんて声が聞こえてきそうだ。
そう、その通り。
使い切っちゃえばいい。
けれど、
なんの問題もない、、か?
私はそうは思わない。
消耗品、いわゆる消えもの、だって「そのためのスペース」は必要だからだ。
なんといっても
決まったスペースに入りきらないストレス。

これ、あまり共感が薄いだろうが
「じゃあ、この余った分、どこに置く?」
この考える作業が、自分にとってものすごくストレスになる。
そのへんの空いたスペースでいいじゃん。
そうかもしれない。でも、それではダメだ。
決まった場所に決まったアイテムと入るだけの数、置きたいのだ。
普段はいい加減なくせに、変に真面目なところがある。
これだから私は家族に煙たがられる。
さて本題。
うっかりと二度買いする原因は?
ここまで読んで、勘の良い方はもうお分かりだろう。
定位置が決まっていない。
これに尽きる。
物の定位置はお決まりだろうか?
物の点在こそが在庫の把握を蝕む。
ただ人によっては、キャパ量が多い方もいる。
「引き出しの中と、冷蔵庫の中でしょ、あとは玄関収納にあるわよ」
在庫が複数点在していても物の把握できる方は一定数おられる。
羨ましい限り。
対し、私のような、
キャパ量の少ない、融通の効かないような人間は
できるだけ複数の管理(収納)場所をもたないことをお勧めする。

なぜって?
人の記憶なんてアテにならないからだ。
冷蔵庫の野菜室にめんつゆ。
そして何故かボトルタイプ調味料収納にストックがあった。
物の点在だ。
しかもなぜかふわっと置いてしまった。
この無意識に置いてしまうことが、物が増えてしまうことにもつながる。
さらに、
物が増えると何がどこにあるのか分かりづらくなり、
探し物が増える、探すこと自体をも忘れ、買い物に(時間がないのに)走る。
片付けをしていたら、何かのタイミングで物が2、3個以上あることに気がつき、
これまでの労力にガックリくる。
偉そうなことは言えないが、時間もコストも労力も、勿体無いと思わないだろうか?
このために
途中で気がつくことを意識していただくと、散らかりは最小限に抑えられる。

一周まわってもう一度申し上げたい。
ものを点在させないために
定位置を決めてそこに入るだけ管理する、
これだけで二度買い三度買いは抑えられる。