
鈍臭くても
運動をしなくても
マイペースと言われようと。
テキパキと動く事はできる。
片付けを仕事とする金内が
今日は
テキパキと動くための片付けについて話したいと思う。
自身が鈍臭く、運動しない、マイペース。だが。
それでも出来ることを、ここに証明する。
運動は好きではなくても
片付けなら“否応なし”に動くようになる。
階段の昇降、他の部屋への荷物の移動、
ゴミ捨て、など。
部屋の前で「何から始めれば?」と立ち止まるかも知れないが、まずは目の前にあるゴミを袋にいれる所からでも良い。
ダンボールを畳みゴミ置き場まで。
読まなくなった本を紐で縛りまとめる。
リビングのおもちゃを子供部屋に移動。
など。
考えないでまずは出来る事から体を動かす。
体を動かすと、あれもこれも、と範囲が広がってくる。
テキパキと止まらないで動く。
目の前のモノだけに集中していると
他の事を考えずに無心になれる。
立ち止まるのは考えているから。
さらに時間、リミットを決めておくと、達成感に繋がる。
「何時までに床の半分を片付ける」
「部屋の箪笥の中だけは時間内に仕上げる」
「来客の日に間に合うように週末片付ける」
締切がないと、つい後回しにしてしまう。
ここは自分との約束を守って行動する。
もし仮に間に合わなくても、
次回への課題とするなり
自分の中で解消すればよい。
時間と言うゴールだけれども
「決断」がセットになってより強固なものになるはず。
孤独でありながら、誰からも咎められる事がないのが
片付けのいい所。
誰かに公表する事などしなくて良い。
自己満足の極みであって良いのだ。
とは言え、自分には甘く見積もってしまうもの。
こんな場合
家族の困りごとを解消するなど
人のために片付け、をすると尚良い。
「子供部屋が欲しい」
「夫の作業スペースを作りたい」
「片付けられない友人を助ける」
など。
他人の事になると俄然、力が湧いてくる事も多い。
ずっと悩んでいるのも半径50センチ以内の事かも知れない。
視野を広げてみれば、自分よりも悩んでいたり困っている人がいる。
目の前の人が
何に悩み何を解決したいのか?
それには
自分の価値観を捨てる覚悟を。
「やってやっている」感の
見返りや押し付けなどは一番不用なモノ。
また「自分だけがわかる」
独りよがり収納も上手くいくはずかない。
相手の喜ぶ顔を見るための、片付けを。
鈍臭い、運動しない、マイペースを言い訳にして
片付けを遠ざけるのは、今日で終わりにしよう。
是非参考に。