heya-koto

BLOG

2026.07.14【この部屋飽きた】と思ったら読む記事

 

 

電車を待っていたら

高台にある駅のホームから、

マンションの外階段を昇降している

段ボールを持った何人かの引っ越し業者のスタッフの姿が見える。

 

「この暑い中、エレベーターも使わず外階段で運んでいるわ。。」

 

 

思わず目が釘付けになる。

段ボールをバケツリレーのように受け渡しお互いがぶつからないようにしたり

階段を昇って部屋に運び込んだと思ったら、すぐさま階段を軽い足取りで降りる。

特に遠くから見てもわかる、若い男性が重いもの(だろう)箱を運ぶ動作は見事なもの。

 

 

絶対にぶつけてはいけないし、落としてもいけない。中身を崩してもいけない。

身体だけでなく、とてつもない神経も遣っているはずだ。

 

 

自身も何度も引越し経験や

片付けの作業で物を運ぶことはしているからこそ、改めて。

いやーーすごい。

 

 

 

前置きが長くなってしまった。

 

今日は引っ越しの話、ではなく

いかにこの大変な引っ越しをしないで、

今住んでいる部屋を変える模様替えの話をしたい。

 

 

 

 

1 ソファー90度回す

 

毎日同じ景色、は飽きる。

たまに気分を変えたくなる。

 

 

そんな時は模様替えを。

 

 

つい、部屋を変えるとなると新しい物に目が行きがちだが、

コストはゼロからできる。

カーテンも、ソファーを買い替えたり足す必要もない。

 

 

家具の配置を変えるだけでイメージは変わる。

 

 

例えば

ソファーなどの家具を90度動かしてみない?

 

 

引っ越した当時はテレビとのソファーの関係で

目が近いとか、見やすい位置など考えていたけれど、

最近では「テレビ食事時しか観ていない」なんて人も多いと思う。

 

 

90度ソファーを動かすことで

外の景色を眺め、ベランダに植物を増やしたくなるかもしれない。

90度ダイニングボードを動かすことで

これまでなかった新しい動線が生み出されるかもしれない。

 

 

 

 

2 低い家具と高い家具

 

高さがバラバラな家具が並んでいると

チグハグな印象と、

見た目からの落ち着く空間には遠くなってしまうこともよくある。

 

 

ここで言う、低い家具とは腰高(約75cm)までの家具

高い家具はそれ以上の目線より上もの。

 

低い家具を奥に、目線の先に置く。

高い家具を手前の壁沿いに置く。

 

そして高低差を作らない。

高い家具、低い家具をまとめる。

 

 

視覚を利用した配置方法。

目線の先に高めの家具があると圧迫感が出る。

反対に低い家具だと部屋が広く見える。

 

 

 

 

3 広く見せるには?

 

なんかうまくいかない。

色々動かしたけど変わらない。

 

そんな場合は

 

物を減らす。

 

 

棚の上(と中)の荷物を処分/移動

リビングのスーツケースをクローゼットに移動

思い切って家具をリサイクル/処分する

 

 

床面積が広くなり、

視界の先に空間ができ、

心にゆとりができる。

 

 

「なんでこんなことでイライラしていたんだろ?」

実感できるはず。

毎日の暮らしを見直すのだ。

 

 

今ある部屋が変わるのは

 

何かを増やした時よりも

何かを減らした時に現れる。

 

何を捨てて何を得る?

 

 

ぜひ参考に。