
キッチンにある、調理器具や食器を見直そう。
本当にその数、必要?
その日の献立で使う食材を全て、調理台に置く。

食材を置いたら次は一気にカットする。
まな板を汚さないために
葉物野菜→根菜→練り物などの加工品→肉/魚、の順に
次々と包丁を入れカットする。ボウルに皿にスタンバイ。
焼く煮る蒸す、全てはこれらが終わってから。
ハンバーグやフライなどの揚げ物など
直接手で混ぜたりするような時は、右手を使うようにしている。
左手(片手)は、後から思い出して使う調味料などを出すために
“汚さない”ようにしておく。
(インド人みたい)
片手が空くと、冷蔵庫も収納も調味料も手を洗う必要がなく、第一に汚れない。
まな板同様、フライパンは出来るだけ
何枚も出したくないし、洗いたくない。
キッチンペーパーで拭き取りやすいものから調理する。
汚れ(や匂い)がつきやすいのは、肉魚を焼いたり炒める料理。

これを逆算し、メインは最後に残して、副菜から調理する。
ちなみに蓋も、フライパン2枚出しても時間差で1枚で使い回す事は毎度のこと。
例えばポテトサラダを作る。
まずはきゅうりとハムをカット。
きゅうりは塩揉みし、ハムと一緒に皿に移しておく。
皮のついたままのじゃがいも、にんじん、などを茹でる。
四等分くらいにカットして火が通りやすいよう時間短縮。
茹でている間に、玉ねぎを擦り、途中で取り出した茹で卵の殻剥き、をしてスタンバイ。
茹で上がったじゃがいも類をザルに上げ、粗熱を冷ます。
と、ここまでは一般的な作り方。
本番はここから。
粗熱が取れたじゃがいもは、余熱のあるうちに、
ボウル、ではなく使っていた鍋に戻す。
鍋は茹でるだけのためにあらず。
ボウルを新たに出さなくても、十分鍋で混ぜ合わせる。
この熱を持っているタイミングでじゃがいもをフォークで軽く潰す。
ポテサラには並々ならぬ酸味が強い味を好む家族なので
酢をどばっと入れて混ぜる。
水気を絞ったきゅうり、ハム、すり下ろした玉ねぎ、
皮を剥いたにんじん、
マヨネーズ、砂糖、塩、黒胡椒、を入れて完成。

ボウル/調理器具を出さずに鍋一つで作る。
茹でる、煮る、ひっくり返してあと数分、だって。
その時間を無駄にしたくない。
火にかけている時は、キッチンから離れず
シンクに溜まった洗い物や、
調理台に広がっているゴミを捨て、
使い終わった調味料を冷蔵庫や収納に拭きながら戻す。
次にベタっと手につく汚れがあったら気持ちが悪い。
調理が終わるころには
シンクの中は空に。調理台は盛り付け用の皿のみ。
調味料は次に使うためにスタンバイ。

調理器具と食器は、その日のうちに洗い、元にもどす。
徹底している事はこれだけ。
ちなみに我が家は
・フライパン(28㎝)2枚、に対し蓋2枚
・片手鍋1つ、に対し蓋1枚
・卵焼き器1つ
・両手鍋2つ
・寸胴鍋1つ
・圧力鍋1つ

毎日、朝晩の5人分調理、
問題なく暮らしている。