
「へぇー、ここにこれを置くのですね」
つい先日、あるご家族1組を対象に
クローズドで【自宅セミナー】を開催した。
自宅セミナーは、現在は通常開催はしていないが
過去に30回以上開催、100名以上の方にお越しいただいた。
自宅セミナーと言っても、
「ドヤッ」と自宅の部屋や収納をお見せするものでは、決してない。
あくまで
訪問してくださったクライアントに
「ご自宅での部屋や収納の使い方」を再考していただくため、にある。
100人いれば100通りの暮らし。
「ソファーを買い替えたいがタイミングは?」とか
「キッチンの棚が食器全部入りきらない」とか
「子供部屋を作ろうと思っているけれどアイデアってある?」とか。
一人暮らしからご家族の方まで。
マンションか戸建てか。
家で過ごす時間帯だって実に様々。
その悩みは、いつも“出たとこ勝負”
だから、クライアントの話を伺うだけでも面白い。
子供が4人(1人巣立ち現在は3人)3LDKマンションに、どうやって暮らす?
訪問してくださる方のほとんどの興味がそこにあるのを、自他ともに認めている。
基本的に、個人的な引き出し以外は
全てオープンにしてお見せする。
ここに来て。クライアントから
「この量で暮らせるか?」
とご質問をいただく事も多い。
ご自宅にある持ち物と、金内の自宅にある物量を比較し
自宅の物を減らせるか?とお考えのよう。
代用、シェア、レンタルなどで
“持たない”暮らしは可能。
あとはご自分の価値観とどうバランスを取って行くか。
これまで築いてきた価値観とどう付き合うか?
物量、仕組み、声かけ。
自宅セミナーでは、ご自宅に持ち帰ってすぐに実践可能に出来るよう努める。
ただ上記のこれだけでは、足りない。
未来への不安から持っている日用品。
過去に執着して手放せない思い出。
子供の成長が止まった作品たち。
など。
簡単に変えられない事と、すぐに変えられそうな事がある。
我が家の歴史もまた
リビングの風景は10年ほとんど変わらなくても
子供部屋は何度も更新し、変貌を遂げている。
子供の成長とともに
部屋の間取り、収納の使い方、持ち物の変化。
目まぐるしくライフスタイルが変わる。
子供が小さい頃は
きょうだい同じ部屋でも、思春期に入り
別々の部屋を希望することはよくある。
その時に部屋をどうすればよいか。
先日もまた
徐々に変わるライフスタイルの提案をした。
また子供が巣立った後の暮らし方も見据えて
夫婦になった時の暮らし方もしかり。
見て、話して、納得する。
自宅セミナーでは、机上や画面の中だけではない、
リアルなお悩みが解決できる。
もしご希望の方がいらしたら、ぜひご相談を。