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2026.10.02続【仕事】に楽しさを求めない子供達

 

 

10/1の昨日は

企業の内定式だった方もいらっしゃるだろうか。

 

都心ではリクルートスーツに身を包んだ学生達を多く見かけた。

 

 

我が家の次男(21)も内定式だった。

実家暮らしのアリエッティ?も、いよいよ春には寮生活が始まる。

 

 

入社する寮では、デスク、ベッド、収納など生活に関わる全ての家具などが揃っているため、

自身の衣類と、ベッドに敷く布団などを持参くらいで十分、だと言う。

 

 

一足先に巣立った長男(23)も寮生活である。

二人とも寮では

食堂もあり朝と夜は食事を用意してくれるそうだ。

親としてはこんなにありがたいことはない。

 

 

本人はどう思っているのかよくわからないが

寝食を共にしてくれる上司や仲間がいることは

新生活で不安なことも多いだろう時期に、心の支えになるだろうと勝手に推測する。

 

 

 

 

1 楽しさを求めない

 

以前ブログでも紹介したが、

長男が放った「仕事に楽しさを求めない」発言で

こちらが「確かにそうだよな」と思った記事がある。

 

 

ブログ:楽しさを求めない【仕事】社会人一年目の言葉

 

(↑リンク↑)

 

 

 

 

仕事って、そもそも楽しいもんじゃない。

間違っても「楽しくないからって辞める」と言う短絡的なことではない。

 

じわじわと私の中で浸透している。

 

 

 

 

2 次男お前もか

 

次男が夫に仕事観なるものを話した際に

 

「お金をもらうもんなんだから(しょうがないでしょ)」と言ったニュアンスで

仕事について話していたそうだ。

 

 

 

次男も長男と同じく

「仕事なんてそんなもんだろう」と思っていたことに

兄弟というのは普段は全く喋らないくせに、考え方が似てくるのか?と少し驚いた。

しかも彼は4年間一つのアルバイトをやっていただけで、まだ社会人にはなっていない。

 

 

私が20代の頃、いや最近まで

仕事に対して「楽しさを求めない」なんて気にしたこともなかったわ。

 

 

 

 

3 楽しさよりも

 

「天職だと思います」

大昔に、クライアントと話していて

自身の仕事についてこう話していた。

 

 

家事、片付けの仕事をしている私だが

家事、特に片付けには絶対の自信がある。

ヘンタイとも公言している。

これは今でも揺るがない。

 

が、天職という名のもとに

以前はそこに

どこかキラキラフワフワした「楽しさ」を求めていた、かも知れん。

 

 

 

 

で、実際どうだ。

「うぉりゃー」と思いながら作業をしていたり

目の前のクライアントの言葉を整理しながら

「これは無いぜ」笑顔を作りながら思う自分も、正直ある。

 

 

 

ただ、そんなヨコシマな気持ちで仕事をしていても

サービス後、クライアントから感謝されることもあって

恐縮しつつも、

「楽しさを求めない」子供の言葉が頭を掠める。

 

そうだ。

仕事は楽しいもんじゃ、ない。

けれども

1人の人間として認められる事、

要するに一人前として扱われるのが何よりも嬉しい。

 

「金内さんじゃなきゃ(ダメなんです)」

と、言われる事に仕事の意味を見出している。

 

 

こうでもしなきゃ続けられん。

 

 

 

新人に

「仕事楽しい?」なんて聞くのは野暮中のヤボ、だろう。

 

 

楽しさを求めても良いが

辛い時は周りの人を頼るようにね。

 

 

この場所を借りて

新社会人を心より応援する。