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2026.08.05子供に【片付けを促す】親の意識改革

 

 

夏休み。

 

「片付けなさい!」

「何度言えばわかるの?!」

「もう捨てるよ!」

 

親と子供の片付けバトルが勃発していないだろうか?

 

 

家事に仕事にと、あくせく動き回る親に対し、

ぐうたらしている子供にイライラするのは当然のこと?!

 

 

今日は子供に対して片付けの視点から

親がどう接すればいいか?お伝えしたい。

 

 

 

 

1 なぜ片付けなきゃいけない?

 

初っ端から恐縮だが

そもそも。

子供は「片付けなきゃ」と思っていないことが多くある。

 

 

片付けて何が変わるのか?

 

おもちゃはじめ

習い事道具や勉強道具だって出しっ放しで問題ない。また使うし。と思っているフシがある。

むしろ合理的?!

 

「片付けなきゃ」焦燥感でいるのは、大人の私たちだけかもしれない。

 

 

大人に質問。

片付けて何が変わるのか?

 

 

スッキリして気持ちが良くなる?

掃除がしやすくなる?

ちゃんとした子になって欲しい?

 

 

これって親の都合、エゴかもしれない。

 

 

 

 

 

2 困りごとを見つける

 

 

バトルが勃発する時、

残念ながら、親の気持ちは全く届いていない、ことが往々にしてある。

 

 

大人が子供に接する時は

「子供自身が片付けをしたらどう変わるか?」を伝えていく。

 

 

そのためには

一緒に片付ける、ことがいい。

 

 

「片付けて」親の言葉を聞いて素直に動く子は、ごくわずか。

 

「うるさいなぁ」

「後でやるってば!」

「・・・」無視。

 

 

この場合、

子供に普段の暮らしの中で、ちょっとした困りごとを見つけ探す。

 

 

小学校中〜高学年の子なら

「じゃあ、どうしたらいい?」の連続で子供にイニシアティブを握らせ

主体的に片付けを進めることが成功への近道。

 

 

が、そこまで主体的にならない場合は。

 

例えば

「ほら、いつも学校(塾)からもらうプリント無くしちゃうでしょ。

(プリントを忘れないために)一緒に片付けようか」

 

「習い事の支度でいつもギリギリの時間で焦っているでしょう。

だから支度を1分でも早くするために片付けようか」

 

「この間買ったお気に入りのワンピース着ていないみたいだけど着たくない?

箪笥の中を片付けようか」

など。

 

 

困った時に間髪を入れずの提案も悪くない。

具体的な困りごとを見つけるのは、いつも一緒にいる親だからこそ。

 

 

 

 

3 子供が主体である

 

そうは言っても、どんな言葉をかけても無理。

ってこともあるだろう。

 

 

親が少し手を出す。

 

「絶対に触らないで!」以外だったら親が動く。

 

例えば

部屋に洗濯物をしまうついでに引き出しの中を整える。

その時に

「これ、服がいっぱいで引き出しが閉まらないから、どれかいらない服あるかな?」

と子供に聞く。

私の場合、しつこいのかもしれないがすぐには諦めない。何度も聞く時がある。

 

 

子供がいらない服を選び、手放すまで見守る。

 

この時

「え?これ捨てちゃうの?」

「せっかく買った服なのに?」

「高かったのにもったいない」

 

は断じて禁句。

 

 

 

「そう、分かったよ」

子供が決めたことを

素直に聞く。

 

親が素直になるのだから、子供だってそうなる。

 

 

 

最後にこれだけはお伝えしたい。

 

子供に主体性を持たせよう。

 

自立への一歩だ。