heya-koto

BLOG

2026.07.09親子の会話が変わる【三者面談】攻略法

 

 

三者面談シーズン。

 

テストが返ってきた直後に

先生と親子の三者面談が行われる学校も多いだろう。

 

 

ため息と共に、子どもだけでなく親も憂鬱になる?!

(学校の先生だってそうだろう)

 

 

社会人〜中学生までの4人の子育て経験から身についた、

三者面談攻略法?をお伝えしたい。

 

 

 

 

 

1 面談で喧嘩になる親子

 

以前、三男の中学校の先生が保護者会で言っていた。

 

「三者面談で一番困るのは、子供と親の意見がぶつかる時。

特に進路ですね。

子供が行きたい学校と親が行って欲しい学校が違い

面談時に来て親子喧嘩になる」

 

先生としては「どうすりゃいいのよ」ってところだろう。

それを聞いて、ハッとした。

 

 

つまり

受験を控えているお子さんをお持ちの方は

 

 

進路の話は家庭で話しておく。

それも日常的に。

 

 

 

進路は早ければ早いほど決まっているに越したことはない。

もちろん進路変更もあることを想定する。

 

まだまだ先、と思っていない?

そんなことはない。

 

 

 

 

 

2 口を開かない子供には

 

偉そうなこと言っているウチだって

第一子、第二子(ともに現在23歳と21歳)、あたりまで

進路に対してはのんびり構えていた、と言うのは言い訳になるが

 

当時、思春期の子供との会話を避けていたのは間違いない。

当然面談でも進路の話はあまり積極的ではなかった。

 

 

話しても、子供が口を聞いてくれない。

そう思い込んでいた。

 

「誰々くんとどこに行ったの?」

「部活で何した?」

そんなことは、どうでもいい。

嫌な顔されるのが関の山、だ。

 

 

5年前になるが、

大学受験の時に長男(第一子)が言った。

 

「もっと勉強しておけばよかった」

 

高校もそこそこの“入れる学校”に入って、大学受験を目指すも“入れる大学”ではなく

自分の偏差値10あげて“無理めな大学”に一般受験し合格した。彼の努力の成果だ。

嬉しかったのも束の間、反省も同時に湧いた。

 

親として力不足を感じたことは後にも先にもない。

「もっと進路について話しておけばよかった」

結果オーライと言うこともあるが、時すでに遅し。

 

 

親が子供の進路に興味を持つことが大事なのだ。

 

 

もう一度申し上げる。

 

家庭では子供と進路の話を。

この一択でいい。と本気で思っている。

 

 

 

 

3 進路に興味を持つ

 

長男の大学受験時に、

調べることが大好きな父親(夫)が受験マニア?!になり

「あの大学の学科は」「この大学のキャンパスは」

大学の特色や入ってからの将来の就活の影響まで調べ始めた。

YouTubeや資料請求や本まで、引くくらい。

 

そんな父親をうざがる子供はいない。

 

もちろん子供には「ここの大学がいい」など勧めない。

調べるだけ。子供が聞いてきたら引き出しの中からカードを出す、これだけ。

 

 

これで親子の関係は変わった。

これまで毎日がお通夜のような家だったが

子供から父親に相談する時間が圧倒的に増えた。

そこに母の出番はない。ただ飯を作るだけ?

いや、オープンキャンパスや説明会には子供と一緒に行ったぞ。

 

 

子供は進路について心配なのだ。

「これから自分はどうやって生きていくのか?」

当然だろう。

 

 

そんな我が家の親子の会話は、受験や進路の話でかろうじて繋がっている。

特に3人の男子たちはそれしかない。

 

 

「あの子が何を考えているのかさっぱりわからない」が

進路についてはがっちり意見がまとまり、齟齬がない。

進路は変わってもいい。今の現状を話す。

 

 

もし家庭で進路に関して子供が口を聞かないとしたら

わからないならわからないなりに「どうしたらいいのか?」

塾や学校やジジババなど、第三者に委ねてもいい。

 

そのために三者面談はある。

 

 

 

将来に向かって子供は走るだけ。

それを応援するのは親の役目なのだ。