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2026.07.08地味な【戻すこと】をおそろかにしない

 

 

その家事

「後でやれば」いい?

 

 

“戻すこと”を後回しにしていないだろうか?

 

 

小さい頃から生活の一部として

「使ったら戻す」が叩き込まれている我々だが、

それにしても

どうしてこんなにも「使ったら戻す」ことができないのか?

 

 

「忙しいから」

「時間がない」

「他にやることがあって」

時間や状況のせいにしていないだろうか?

 

そんな忙しい人こそ徹底していただきたい。

戻すことの重要性。

 

 

 

 

1   散らかる原因

 

キッチンで調理する。とする。

食材の袋を開封するためにハサミを出す。

 

私もそうだが、

そのハサミをすぐにはしまわない。

何故なら他の袋を開封する事もあるから。

 

問題は調理後。

使ったハサミは元の位置に戻ったかしら?

 

 

 

 

戻っていないハサミ。

当然の事ながら、この積み重ねで

 

散らかる。

 

耳が痛いかも知れないが

散らかる原因を(自分で)作っている、とも言える。

 

 

 

 

2   戻すコツ

 

ただ戻すだけでは、勿体ない。

 

 

①綺麗にして戻す

調理中に汚れたハサミを拭いて、戻す。

モノ自体が綺麗になるだけでなく

その周りのモノや収納内の衛生面も保たれる。

 

 

 

 

②計画的に戻す

使ったら戻す。使い切ったタイミングで戻せば

何度も往復せずに、手間を省ける。

鍋を火にかけている間にハサミを戻す。など。

また、後回しにしてしまう“癖”や戻す事をつい忘れてしまいがちな方は

すぐにやってしまう、計画も有効的。

 

 

③決まった場所に

空いているスペースや、テキトーに戻したりしたら

次に「あれ?ハサミがない」と言うことになりかねない。

ハサミの置き場所は決まっているだろうか。

決まった場所に戻す事が大事。

 

 

 

 

3   家族が戻すために

 

よく「家族が戻してくれない」と言うご意見もいただくが。

 

「使ったら戻す」

これ、本気で怒っていい案件だと思う。

 

 

おいおい、こんな小さな事で怒るの?

と失笑されても構わない。

 

 

戻さないことでの

二度買いのリスク。

探し物の時間のロス。

さらには

家族に口うるさく言う精神的リスク。

反対に言わない事でのモヤモヤの積み重ねのストレス。

 

 

些細な事が、月日をかけて暮らしの障害になる。

キッチンの至る場所から

ハサミが7本出てきたなんて、ザラ。

 

 

そのためには

自分がきちんと戻せているか?が大事だけれども。

 

 

人間だもの⁈

戻せない自分を責めなくてよい。

 

人に正義を向ける前に、

自分を笑い飛ばし少しづつ改善すればよい。

 

 

 

 

 

最後に

「ママがキレると、後がめんどくさいから、やる」

 

私以外の家族はこう言っている。

ママが怖いから、でもなく

めんどくさい、と言うのが、私がいかに家族から孤立してポンコツなのかがわかる。

キレるたび「またかよ」家族はこう思っているはずだ。

 

 

これでいいのだ。

じゃなきゃ、片付けはできない。