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2026.06.01衣食住の【カビ予防】タイミングよく暮らす

 

 

対処、ではなく『予防』。

 

 

これがカビを増やさない一歩、だと思う。

 

 

 

できてしまったカビはしょうがない。という考えもあるし

 

恥ずかしながら

実際、冷蔵庫から黒いカビがついた油揚げを発見したのもつい先日のこと。

 

 

 

わかっちゃあ、いる。

 

 

けれど、

数知れず失敗してきたからこそお伝えしたい。

敵を知り、先手を打つことも大事だ。

 

 

この時期、増えるカビについて話したい。

 

 

 

 

1 衣のカビ

 

衣類にもカビ。

 

特に革製品のカビはよく見かける。

 

 

どちらかというと合皮ではなく、本革。

革は生きている?!と思わせる。

 

 

例えば、

革靴、革のバッグ、革ジャン、など。

びっしり白いカビが表面を覆う。

 

 

水拭きである程度はカビは落とせるが、

その後にどう考えても「使う気」にはならんだろう。

 

 

 

どういう状態になればカビが多く発生するか?というと

 

 

高温、多湿、栄養、の3大要素が、カビの原因。

 

 

この時期の、湿度が上がる、栄養というのは埃や皮脂汚れなど。

この条件が揃えばカビが発生する。

 

 

収納内は、定期的に換気をして、風通しをよくする。

カビが生えるほど「身につけていない期間」が長くあるはず。

マメにメンテナンス(革製品クリーム使用/クリーニング)をし、

革製品を日々身につけることでカビを抑えられる。

 

 

また、部屋干しなどで発生するカビ臭は

長く置かないで早く乾かす。ことが重要。

 

いつまでも湿った状態が長く続くとカビを“育てて”いることにもなりかねない。

 

そのため、浴室乾燥、乾燥機のほか、

サーキュレーターや扇風機など風を利用して部屋干しして早めに取り込むことをお勧めする。

 

 

 

 

 

2 食のカビ

 

誰もが「カビ」と言えば思い出すのは

食品に付着したカビ。

 

食中毒などの原因にもなるので気をつけられておられる方も多いはず。

 

 

パン、瓶詰めの食品、果物、など。

表面に白や緑色のカビが付着することが多い。

コンロの上の、日にちが経過したカレーなど危険。

 

 

 

食品に含まれる、澱粉・糖分・水分などの栄養があるため、カビが生えやすい。

これらの栄養はカビを生やすためにあらず。

 

 

常温での保管はこの時期避けたい。

期限切れの食品は当然ながら、

 

調理後のものは熱が冷めたタイミングで冷蔵庫にすぐに保管。

食べごろ/旬を逃さずに、すぐに食べる。

清潔なスプーンなどを使って容器内に菌を入れないようにする。など。

 

 

期間を空けずに、食品を調理や食べることでカビを防ぐことができる。

 

 

 

 

 

3 住のカビ

 

湿った場所第一位?の浴室。次点で洗面所。他にはキッチン、トイレなど。

 

換気も大事なことだが、その前に。

水気をなくす。このことを意識するだけでカビは激減する。

 

風呂の最後、洗い終わったシンクの中を、洗面台を拭きあげる。

 

 

 

面倒?かも知れないが、これでカビキラーの購入頻度と出番は減る。

しかも水垢や石鹸カスも一緒に拭くため浴室の清潔も保て掃除が楽になる。

さらに

少しは体を動かすので、痩せるかどうかは保証できないが、リフレッシュにはなる。

 

 

 

浴室の暖かい壁に冷水をかけ(高温を下げる)、

スクイージやタオルを使って壁やドア床を拭く。

 

 

水気があったら拭く。

シンプルにこれだけ。

 

 

洗剤もグッズもいらない。

できてしまったカビに憂うのではなく

できないようにカビを予防する。

 

 

 

毎日の小さな繰り返しが、後々の大きな作業を減らす、と言うわけだ。

 

タイミングを見つけて予防しよう。