
一年のうちに気候がいい日とされているのは数日だけと、
先日見たニュースの天気予報で知った。
確かにこの時期の過ごしやすさは滅多とない気もする。
この先、お出かけにはぴったりなGWが待っている。
湿度も低く、暑からず、寒からず。
朝晩はちょっと寒い日もあるが心地よい。
さて何を着て出かけようか。
ファッションは自由、は大前提として。
それでも
社会的なマナーとしての立ち位置も存在する、ファッション。
何着てもいい。誰になにを言われようが私の勝手。は、いい大人が口にするのは少し憚れる。
10代・20代のそれとは違い、自分を貫き通せばどれだけ楽か。
仕事に家庭にレジャーに、役割を助けるためにファッションは存在する。

だからこそ悩む。
「何をどう着ていいのか?」
特にこの時期クローゼットの前で悩んでおられないだろうか?
新生活に加え、朝晩の気温の変化、そして体型の揺るぎない変化。
変化についていけない私たちが導き出すものは?
何を着たいか。
思わず新しい流行のものを取り入れたくなるが、
今あるクローゼットから「引き算」することをお勧めする。
「足し算」が続くと頭の中がごちゃつくからだ。
クローゼットの中は?
まずは
要らないものをピックアップしてみる。
・状態が悪いもの
・流行を追ったもの
・過去に好きだったもの
・ライフスタイルに合わないもの
・人からいただいたもの
など。
今、あなたが、どうしたいか?決着をつける時でもある。
他人の思いやりも、過去の褒め言葉も、流行を無視したファッションも。
全てスルーしていい、と思っている。
「これしか似合わない」と思い込んでいるフシもあるかもしれない。
まだいけるんじゃない?と思ったら洋服に手を足を入れて鏡の前で確認いただきたい。
クローゼット、箪笥の中は少しゆとりができただろうか?
余裕があれば
この中から、自分の“傾向”を知る作業に。
と言うのも、
自分のライフスタイルや趣味嗜好は変わる。
仕事だって変われば、子育てが終わり介護が始める場合だってある。
また服自体も経年劣化し“更新”する必要もある。

変化に対応するために
今とこれからの洋服選びを楽にしたい。
社会が求める、他人が求める自分もあるが、
自分が着たい服を着る。結局はこれが一番いい。
そんなに数は無くてもできること。
むしろ少ない方が実は毎朝ほとんどコーディネートが組める、と言うわけ。
あまり(というかほとんど)考えずに上下セットか決まっているからこそできるのだ。
毎日は考えず。
ちょっとしたお出かけは時間をかけて悩む。またそれも楽しい作業になるだろう。