玄関を出てから「マスク忘れた」と言うことはございませんか?
普段家の中ではマスクをしないのでついうっかり、と言うことは私はよくあります。
【1】玄関ニッチ・棚にマスク
玄関出てから気づくなら。
鍵などを置く近くやニッチのいつも「出かける際、手を伸ばす場所」に。
アルコールと一緒に置けば意識も高まります。
○メリット/すぐに取りに戻れる ×デメリット/埃が入りやすいので開封したものやそのまま置くことは避けたい(個包装のものを)
【2】鞄にマスク
予備をあらかじめ2〜3枚ポーチなどに忍ばせておく。
使用済み用を入れるビニール袋などもセットにしておくと衛生的。
○メリット/安心感がある ×デメリット/バッグ内を頻繁にチェックする為マメでないと続かない
【3】靴下のそばにマスク
家では裸足派。という子どもたちにはこれ。
母が口うるさく言わないで良い方法。
出かける際に靴下と一緒にマスクも装備。
○メリット/子どもがお出かけマスク習慣がつく ×デメリット/衛生面から布マスクは避けたい(個包装マスクを)
【4】洗面所にマスク
日中家でもマスクをする、と言う方には洗面所に置くことをお勧めします。
朝、顔を洗って、(人によってメイクやコンタクトをつけ)、マスク。
一連の流れができるはずです。
○メリット/鏡があるので顔全体のチェックできる ×デメリット/湿気を含まないように沢山置かない方が良い
【5】アウターのポケットにマスク
一つはストックしておきたい。外出時替えたい時や、忘れた人に差し上げても。
お守り、のような存在でしょうか。こちらも個包装がお勧め。
○メリット/いざに対応できる ×デメリット/一緒に洗濯してしまう。夏場は利用できない。
一箇所でなく家族の癖を見ながら、分散して置くのもいいですね。
今や必需品のマスク収納でした。