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2020.04.27「忘れた!」を防ぐマスク収納5選

玄関を出てから「マスク忘れた」と言うことはございませんか?

普段家の中ではマスクをしないのでついうっかり、と言うことは私はよくあります。

 

【1】玄関ニッチ・棚にマスク

玄関出てから気づくなら。

鍵などを置く近くやニッチのいつも「出かける際、手を伸ばす場所」に。

アルコールと一緒に置けば意識も高まります。

○メリット/すぐに取りに戻れる ×デメリット/埃が入りやすいので開封したものやそのまま置くことは避けたい(個包装のものを)

 

【2】鞄にマスク

予備をあらかじめ2〜3枚ポーチなどに忍ばせておく。

使用済み用を入れるビニール袋などもセットにしておくと衛生的。

○メリット/安心感がある   ×デメリット/バッグ内を頻繁にチェックする為マメでないと続かない

 

【3】靴下のそばにマスク

家では裸足派。という子どもたちにはこれ。

母が口うるさく言わないで良い方法。

出かける際に靴下と一緒にマスクも装備。

○メリット/子どもがお出かけマスク習慣がつく ×デメリット/衛生面から布マスクは避けたい(個包装マスクを)

 

【4】洗面所にマスク

日中家でもマスクをする、と言う方には洗面所に置くことをお勧めします。

朝、顔を洗って、(人によってメイクやコンタクトをつけ)、マスク。

一連の流れができるはずです。

○メリット/鏡があるので顔全体のチェックできる ×デメリット/湿気を含まないように沢山置かない方が良い

 

【5】アウターのポケットにマスク

一つはストックしておきたい。外出時替えたい時や、忘れた人に差し上げても。

お守り、のような存在でしょうか。こちらも個包装がお勧め。

○メリット/いざに対応できる ×デメリット/一緒に洗濯してしまう。夏場は利用できない。

 

 

一箇所でなく家族の癖を見ながら、分散して置くのもいいですね。

今や必需品のマスク収納でした。