heya-koto

BLOG

2026.09.26腐らせない【食品ロス】の考え方

 

 

冷蔵庫に腐った野菜。

 

先日もピーマンを腐らせてしまった。

わかっては、いた。

「早く食べなきゃ」と。

忙しさとレパートリーとの兼ね合いで出番がなくなり、

ついに恐る恐る手に取ったら、これだ。

 

 

自戒を込めて、込めまくり、

今日は食材を腐らないための、ポイントをお伝えしたい。

 

 

ちなみに

消費者庁HPでは

年間に461万tのロス

国民一人当たり1日におにぎり一個分の食品ロス(食べられるのに廃棄する食品の事)があるそう。

 

もったいない。

 

 

 

 

1 なぜ腐ってしまうのか?

 

「早めに食べましょう」

そんなわかりきっている当たり前のことが、どうして出来ないのか?

 

誰もがわかっている、こんな理由。

 

①冷蔵庫/食品庫を開ける時間がない

②腐りかける食品に気が付かない

 

 

私の場合①だが、存在に気がつきながらも調理のタイミングを逃してしまった。

週によっては他の食材を優先する場合もあるので、

(今回のピーマンは)どうしても後回しになってしまう。

 

 

では、どうしたら腐らせないで食品ロスを減らせるか?

 

 

 

 

 

2   どうすれば良い?

 

①忙しいから買う?

買い物に行く時間もないほど忙しい事はある。

忙しい時は惣菜や冷凍に頼る、と言いたいところだが

忙しい時こそ「ちゃんと食べたい」人もいる。

私もその類に入る。

 

この場合、何かを犠牲にするしかない。

 

例えば

朝の時間を“下ごしらえ”“夕飯まで調理”する。

家族に他の家事(洗濯物やペットの世話など)を協力してもらう。

就寝が遅くなる事を覚悟する(←結構大事)

など。

調理か時間か。どっちを選ぶ?

 

 

②食材の状態を知る

単純に食品の量が多いことが原因としてある。

①②共通し、

また忙しくても「ちゃんと調理しなくて良いや」って人は

買う量をいつもより少し減らしてみて。

 

 

 

カレールーがあちらこちらの収納から集めたら10箱も⁈

片付けあるある。

 

モノの点在はもとより、

「サバイバル生活」をしてみる。

 

醤油と酒みりんをめんつゆに

砂糖をハチミツや黒蜜に

鶏肉を豚肉に

などなど。

一旦「これじゃなくてはダメ」を外してみて。

新しい食感や味など。他には時短が味方してくれる事もある。

 

 

 

3   買う時から始まる

 

食品ロスと言うと、

「捨てる」事にフォーカスが当てがち。だか。

 

実は

買う時こそ、食品ロスは始まっている。

スーパーで、ネットで、食品をカゴに入れる瞬間から

始まっている。

 

沢山買いすぎていない?

「このスーパーのこの商品で無ければ」?

これじゃなきゃいけないと思い込んでいない?

 

買い方や考え方を変えると、食品ロスは歯止めがかかる。

 

人の事は言えないが、

長年の食材無駄遣いを経験したからこそ言える。

 

 

 

食材が、少ない/無くなる不安がある場合は

一週間から、野菜室から、パントリーから、など。

少ないスペースから挑戦してみる事をお勧めする。

 

ちょっとした達成感とともに、自分を褒めてみよう。

 

 

綺麗な白いケースを、なんてそんな事は後回しだ。

 

 

 

胃袋に消えて無くなるもの、だけれども。

毎日を支えるもの、でもあるから。