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2026.01.31正直に【嫌だ】と表明することの重要性

 

 

昨日、自宅ポストに

来たる2/8衆議院選に出馬する候補者からの公選ハガキが私宛に届いた。

 

 

それは直接ポスティングされたもの、ではなく

自宅住所の記載と私の氏名が書かれた、郵送されたもの、だった。

 

 

「またか」

ため息混じりにハガキの裏表を見た。

 

 

 

 

 

1 面識のない候補者

 

この候補者とは面識がない。

 

街頭演説で見かけたこともない、選挙ポスターは街中で見かけるが、一度も目にしたこともない人物だ。

ハガキの差出人を見ると、この候補者と同じ事務所の先輩の市議の名前があった。

 

 

この市議とは何度か面識がある。

7年前ほど自身が小学校PTA会長をしていた際、地域の会合で一緒になったことがある。

とはいえ、挨拶や話をしたわけでもなく、先方は私のことなど、ただの市民の一人としての認識だろう。

知り合いでもなんでもない。

 

 

おそらくその市議がPTAの役員名簿の私の住所を持ち帰り、選挙に使う住所録として登録したのだ。

これしか考えられない。

その証拠に、役員をする前まではそのようなハガキは一通も届いていなかったからだ。

 

 

それから何回かこのようなハガキが届いた。

 

 

一度会合で会った時に、この市議に「勝手に人の住所を使うことをやめて欲しい」と

直談判したが、途中取り巻きの男性に制止され、終わってしまった悔しい過去がある。

 

 

政治活動の個人情報の利用は法律の適用外、だそうだ。

それにしても気分が悪い。

 

 

 

 

 

 

2 しつこい郵便物を止める方法

 

チラシのように不特定多数にポスティングするものなら、

例えば塾の勧誘のように期間が限定されるものだったら、

通っている歯医者からの定期検診のお知らせハガキだったら。

さほど気にすることがないだろう。

 

 

ただ、どうしても許せないのは

こちらの意志関係なく、何年も

私の個人情報を勝手に使われていたことだ

 

今後もことあるごとに使われるだろう。

 

 

この場合

郵便物に付箋やメモなどで

『受取拒絶』と書いて、捺印したものを、貼り付け、

郵便ポストに投函(返信)する。

 

 

その日のうちに投函した。

 

こうすることで先方への抵抗はできる。

 

 

だがこれでは足りない。

 

 

 

 

 

3 クレームの電話

 

その次に私がしたことは

ハガキの差出人の市議の事務所に直接電話をかけた。

 

クレームの電話だ。

 

ただ感情だけをぶつけるのはスマートではないので

 

・この住所はPTAの住所録のものか?(確認)

・だとしたら今後一切個人情報を使わないで欲しい(要求)

・とても不快(伝達)

 

ということを、シンプルに伝えた。

 

 

先方は理解を示したようだが、

ここまでしなくては『伝わらない』

 

 

人から見たら

こんなハガキはゴミ箱に捨てればいいだけ、のことかも知れない。

 

けれど、

 

嫌なことをそのまま見過ごすこと自体、気持ちが悪い。

嫌なことをはっきりさせて、表明する。

 

 

 

LINEで登録した後に、しつこい勧誘とつながりを求めようとする団体。

こちらの気持ちを汲まないで進行しようとする知人。

「皆一緒だから」と同調圧力で屈せさせようとする、ある団体の事務員。

 

 

きちんと断る。

これまで喧嘩(寸前)になったことも数知れず(大人なのに、いや、だからこそだ)

それでも自分を曲げることはしたくない。

 

 

たとえ関係が悪化しても

自分に正直になることが最優先事項、なのだ。

 

 

もっと怒っていい。あなたも。