heya-koto

BLOG

2026.06.23時間を作るために【人付き合い】をやめた話

 

 

心に余裕が欲しい。

いつもそう思う。

けれど「時間がない」を言い訳に、つい後回しにしてしまう。

 

ならばと、

何年も前に思い立った。

 

 

余裕を作るためには、時間が必要。

 

どうすれば?

 

 

 

1 人付き合いを減らす

 

時間を作るために、まず私がやったことは

人付き合いを極限にまで減らした。

 

仕事での付き合いは避けられない部分も多くあるので

その代わりに

友人関係を切り捨てた。

というと言い方は悪いが、本当だ。

 

 

例えば、道でばったり会った/すれ違った友人(主にママ友)と

30分くらいは子供の話で「ああでもない」「こうでもない」と立ち話をすることも多かったが

それをやめ、挨拶に留めた。

 

 

ただ挨拶をすればいいってもんじゃない。

これまで以上の「笑顔」をもれなくつけた。

どんな人にも。

 

 

ずるいことだが、

話さないことと引き換えに、自分の印象を変えたくなかったからだ。

 

端的にいうと“人から嫌われたくない”

 

 

 

 

2 話さなくても通ず

 

とは言え相手がいることでしょう、

“話さなきゃ繋がれない”と思っていたが、

実際やってみて分かったことだが、そうでもない。

 

 

案外お互い挨拶だけで関係は築けるものなのだと思った。

 

後ろめたい気持ちは全くなく

むしろ“挨拶だけ”の方が後味も清々しい。

 

目的通り、時間は作れた。

 

 

とは言え、

お互いの時間のある時は話す。そんな友人は一人だけだ。

 

 

話して気持ちがいい人とだけしか話したくない。

 

 

強烈に今思っていることだ。

無理して相手に合わせることも、自分を取り繕うこともない、友人。

その人とも普段は滅多と会わない。ばったり会ったときに一気に盛り上がる。

 

近所の友人で話せる人は一人だけ、ということになる。

 

 

 

 

3 友人より“味方”

 

子供が小さい頃は、ママ友たちとランチによく行っていたが

それも今やゼロ。

 

 

そもそも、昔から友人は少ない。

一人でいることを好み

一人になりたい、といつも思っている。

 

 

でも、

“味方”はたくさんいる。

 

 

味方は同じ属性ではないことも多い。

男性だったり、年上や年下だったり、

子供を介さない付き合いだったり、付き合いの年数も短い人もいる。

 

 

様々な人との出会いの中で

「困ったときに助けてくれる」味方だ。

 

 

先日ある人から

「はい、これ」と手渡されたビニールに入ったいくつかの野菜。

中を見たら、大根やきゅうりが入っている。

 

「?え、これもらっていい?の」

「うちで獲れた野菜。もらってって」

 

 

ちょうど野菜室の中が少なくなってレシピを考えていたところだ、

まさに我が家の食卓の“救世主”

 

また先方にしても、

作っても大量に余った捨てる野菜をもらってくれる“救世主”らしい。

 

 

「めっちゃ助かる。ありがとう」

 

 

心からの笑顔が出てくるのが自分でもわかる。

 

 

 

人間一人では生きていけない。

 

友人はいなくても、味方がいればいい。

それも方々にいることで私の心は安定していくのだ、