
セール真っ只中。
いいもの、ゲットした?
今日はセールで「欲しいもの」を手に入れるために
「欲しかったものが値下げになっている」
よく使っているネットショップで、
以前から狙っていた商品がラッキーなことに値下げになっている。
しかもそれは半額近くの値下げ。
一気にアドレナリンが出るのがわかる。
すぐにカートに入れて会計を済ます。
正規の値段でもショッピングって楽しい。
欲しいものが手に入るから。
それがセールとなれば楽しさ以上のものになるだろう。
一方で、
「あーあ、失敗しちゃった」という買い物もある。
これはセールでなくても、あるが。
セール品で失敗する多くは
“値引率だけ”で商品の価値を決めている
「こんなに高かったものが、こんなに安くなっているなんて!」
数字だけ見て、価値基準を決めてしまうことだ。
自身、過去に何度も痛い目に遭っているが、
高いもの≠いいもの
とは限らない。
高いものには、縫製や作り方が繊細で丁寧だったり、持った時にしっくりと馴染むものだったり
納得するものもあるが、
人気があるから価値が上がっている、逆に希少価値(レア)が理由、
「よく見せたい」見栄消費だったりもする。
それ、本当にあなたが欲しかったもの?
見栄はって何が悪いのか?
何も悪く無い。
けれど、身の丈に合わないものは
クローゼットや収納の肥やしになることは間違いない。
自分の身の丈に合うものを選ぶ基準は
・以前から欲しかったもの
・他のアイテムと相性がいいもの
・ライフスタイルにマッチしたもの
だ。
本当に欲しいものに出会える確率が上がる。
洋服を例に挙げると
何度も頭の中でイメトレして「これは私に合う」と確信ができるもの。
自宅にあるボトムとの組み合わせが三通りは思いつくもの。
「ハレ」よりも「ケ」。いつか着ようと思うよりも買ったらすぐに袖を通せるもの。
を基準に選ぶ。
あの服かっこいい。
かっこいい服を着ている自分をイメージまではいいが
合わせるボトムスが思いつかなかったり、
「これ、いつ着るのよ?!」と自分に突っ込んでみる。
無いな、うん、無い。
少し冷静になる。
ライフスタイルに合わないものは
いいものであっても、いいものとわかっていても、
自分の暮らしに馴染まないもの。
猫に小判、豚に真珠、なのか?
とは言え、
少し背伸びした高いものを身につけることで自分のステージをあがる時も当然ある。
「いいものを身につけている」これは毎日のモチベーションになる。
「ハレ」と「ケ」の、ハレ。
ゲストで呼ばれたパーティのドレス、
式典で着た着物。
着るだけ、なのにお淑やかになったり。
自分の振る舞いまで変わってしまうこともある。
それだけ“着るもの”の効果はあるのだ。
そんなものがセールになったら買わないわけないでしょ。
結局、何度もそんなことを繰り返し
「こんなん、どこに着ていくのよ?!」と笑いながら整理してもいいのだ。
それで自分のライフスタイルに合う服がわかる。
さ、いいもの見つけに買い物に行こう。