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2026.04.25悩ましい【使い切れない物】との付き合いかた

 

 

 

「使い切る」ことが、いかに難しいか。

 

 

 

文具引き出し、洗面所収納、化粧ポーチの中を見れば一目瞭然。

 

 

インクは切れていないけれどこんなに「黒ボールペンがあるのか?」

同じ効果を謳った、それぞれが違うメーカーの「使い比べした整髪料」

施すのはいつも同じ顔のはずなのに「ベージュのアイシャドウが何種類も」?

 

 

 

整理をすると、その量に驚くことがある。

「こんなにあったんだ」

 

ちくりと心が痛むのは

一つのものを「使い切れていない」から。

 

 

 

 

1 飽きちゃう性格

 

毎日のように、同じものをずっと使いづつける。

それが理想、とも言えない。

 

 

使っているうちに少しの不満のようなものがあったり、

気分を変えたい時だってある。

 

 

家にも同じようなものが“ある”ことはわかっていても、

新たにものを買うことはある。

 

「使い切れない」ものを使い切ることは至難の業。

 

 

捨てれば一瞬で解決する。

そんなことわかっている?

それができないから悩むのだ。

 

 

第二の道として、

例えば、顔には合わないハンドクリームはお風呂上がりの踵用に使ってみる、とか。

たくさんあるボールペンは仕事用にバッグに忍ばせる、とか。

古くなったタオルはベランダ用雑巾として使い処分する、とか。

 

 

うまくいく場合と

なかなかうまくいかず、と言うことはある。

 

チャレンジしてうまくいかなかった時はいよいよ処分というルールを決めてもいい。

 

 

しょうがない、誰しもある。

これが人間の性(さが)だ。

 

 

 

 

 

2 スプレー缶をゴミに

 

以前(昔)はスプレー缶を処分するにも

「穴を開けて処分」がルールだった。

 

いつしかそれが危険なものとして認識が広がり、

使い切っていないスプレー缶を処分したい時は

全て中身を出してから処分するルールに(どの自治体でも)変わった。

 

 

シュー、、と中身を出す。

これが一つだったらいい。何本もある時がある。

 

 

 

これがなかなかの時間がかかる。

 

しかも家の中よりも屋外(ベランダなど)で換気の関係で行う方がいい。

寒暖差のある気候の時は厄介だ。かじかんだ手で背中を丸めてひたすらスプレーの中身を出す。

 

 

使い切るって手間も時間もかかる。

 

 

 

 

3 方法を変える

 

よく「一つ買ったら一つ捨てる」なんて人がいるが。

これができる人って相当なストイックな人だと思う。

 

 

大抵の人はそんなこと「考えもしない」「考えたくない」

 

 

だって収納はそこまで溢れていないこともあるだろうし

時間が解決して「いつしか捨てられるように」なる自分を想像もしているだろうし。

 

 

 

 

とかく「捨てること」にフォーカスをあてがちだか、

それだけではない。

 

 

買う前から

「持ちかた」を追求してもいい。

 

 

例えば

買うことでたとえ収納が溢れても、幸せになるか?

使えなくなっても第二の使い道があるか?

使い切りやすい・捨てやすいものか?

 

 

など。

 

 

商品棚を前に、じっと商品を手に取って考える。

店員に不審がられれることも、厭わない。

 

 

千里の道も一歩から?

 

 

使い切れない自分に悩むくらいなら

使い切れるように方法を変えてみるのも一案だ。