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2026.10.09依頼【夫にバレない】片付け

 

 

 

「夫にバレれないように片付けてもらえませんか?」

 

こう言った依頼がある。

 

 

 

つまりはこういうことで

自分(クライアント)が片付けたテイで、片付けて欲しい。

 

夫に片づけを依頼したことは内緒にして欲しい。

(ご主人には会うことはもちろん無いのだけれど)

 

 

との事。

この案件、意外にも⁈結構ある。

 

 

 

 

 

1 夫の物を片付けて

 

「夫が片付けを嫌がる」

「(家族とは言っても)他人のものなので触ってはいけないと思っている」

「さりとて、いつも夫の物が目につきイライラしてしまう」

 

ってな具合の内容が多い。

 

それは、夫の部屋であったり、夫の管理している収納だったり、家族が集うリビングだったり。

 

一言でまとめると、夫の物を片付けて欲しい。

“お手上げ状態”ということだ。

 

 

ご主人はどう思っているんだろう?と勘ぐって伺って見るも

その言葉は“奥様(クライアント)の言葉”でしかない。

実際に会って話さないので、わからない。

 

 

「夫に“片付けて”と言っても片付けない」

 

コミュニケーションをはかるものの、暖簾に腕押し。

「今度やる」と言ったっきり、3年経過なんてザラ。

 

 

 

 

2   時間を分割する

 

「この片付けはどのくらいの時間がかかる?」

 

その時に時間を分割する。

短期、中期、長期、で考える。

 

 

①短期

例えば、来客やエアコン工事業者対応など、

一日〜1週間に解決する片付け。

 

 

②中期

例えば子供部屋作りや引っ越し作業など。

1ヶ月〜3年くらいの片付け。

 

 

③長期

例えば、リビングやダイニングなど変化が無くてもさして困らないスペースなど。

3年以上かかるもの。

 

 

おおよその目安でお伝えしたが、

リビングダイニングが三年も⁈

 

 

12畳ほどのリビングダイニングだったら

大体5時間で片付け終わるが、

 

 

長い目でみたら一回片付けが終わったとて、

その後また物が増え散らかったりして依頼される事もよくある。

 

中には10年以上のお付き合いのクライアントだっているのだ。

最後に「今後、物が増えたらどうすればよいか」も毎回お伝えしている。

 

 

「夫に内緒で片付け」する方の多くは

①や②の時間で片付けられる、と思われている方も多い。

けれど現状を見ると③の場合て予測される事もままある。

 

長年積み重ねてきた暮らしを、そうそう崩す事は困難だ。

 

 

 

 

3   カミングアウトする

 

夫婦の事なので、

部外者の私がとやかく言うつもりはないが、

 

やはり「時間」を意識していただきたい。

その会話いつから始まり?いつ終わりそう?

 

 

こっそり金内を呼ぶ、でも良いが

まずは

できれば“夫にカミングアウト”を。

 

 

片付け(が苦手な事)が後ろめたいことではないと思うし、

長く連れ沿う覚悟があるなら。

 

片付けはそんなに恥ずかしいことだろうか。

 

 

世の中の家事をはじめとする、

ベビーシッター、料理、などと同じように

サービスの一環として認識していただきたいと願う、

今日この頃である。