
モノにあなたの“エネルギー”奪われていないだろうか?
自宅に帰りたくない。
家にいても落ち着かない。
いつもイライラしている。
帰ってきたら疲れを癒す、
ある意味シェルターであるはずの「家」が、このようなことになっているかもしれない。
家に、さらにはモノには“エネルギー”があると、思っている。
毎日住んでいると気が付かないかもしれないが、
第三者として、片付けのプロである私の経験談をお伝えしたい。
私は霊感はないと思っているが、
稀に、他人さまの部屋に入ると「感じ取る」時がある。
お子さんでもないだろうか?
「あの部屋怖いから行かない」と言って怖がって入りたがらない部屋がある。
あながち当たっているのかもしれない。
これに近い。
「怖い」と、恐怖の感覚はないが、
実際に、部屋に入って作業をしてる時
急に頭痛や吐き気や肩こりなどの不調、瞼が開かなくなるほどの眠気、が稀にある。
体調が悪くなって後から「あれって、、もしや・・・」と気づくのだ。
(もちろん、そんなこと先方のクライアントにお伝えするわけがない)
共通して言えるのは
・部屋を長く使っていない
・物だけが詰まれている
・風通しが悪く換気がされていない
が多くある。
いわゆる物置部屋、だ。
物が鎮座してずっと家主が入るのを待ち侘びている
光も風も入ることはなく、人も入ることがない、そんな部屋。
怖がらせるつもりはないけれど、
実際に何回か体験したことなので、確信はある。
単純に「片付けましょう!」と、ノー天気にカラッと言えることでもないのだ。
ここで私が言いたいのは、
家/部屋にはエネルギーがある。
さらにその集合体であるモノにもエネルギーがある、と言うこと。
間違っても
古いモノ(家/部屋)が悪くて新しいモノ(家/部屋)がいい、と言うことではない。
古くても大切に扱っているモノ(家/部屋)は違う。
これは断言できる。
モノを大事にしている?
埃がかぶった、油まみれの、手に持ったら破片が崩れ落ちる、そんなモノはないだろうか?
「掃除する時間がない」それも承知の上。
しかしながら
十年以上も放置されたモノがあなたの家にある、と言うことは
不調を起こすことは前述した通り。
口もきかない、足で歩くこともしない、何のコミュニュケーションもとらない、
ただの“モノ”だけれども、モノだけにあらず。
詳しくはないが、風水などの立地や土地などの方位もあるだろう。
けれど、それだけでもないと思っている。
嫌と言うほど(?!)、モノに触れてきた私が感じたことは
モノと関わっていくこと。
これに尽きる。
他人と付き合うために良好な関係を築くように、
モノとも良好な関係を築いてみてはいかがだろう。
その目の前にある、モノとの付き合い方は
他でもでもない自分に対する「扱い方」にあらわれる、と言っても過言ではないだろう。
回り回って自分に返ってくる。
そう思う。
信じるかどうかはお任せしたい。