heya-koto

BLOG

2026.04.12お一人様1つまで【衣装ケース】管理術

 

 

 

昨日の関東は初夏のように、暑かった。

 

 

 

娘とデニーズでハンバーグを食べた帰り道、

あまりの暑さに

「そろそろ半袖も出そうか」衣替えを思いついた。

 

 

さて、自ら進んで「衣替えをしたい」なんて物好きな人はそうそういないだろう。

私とて面倒だな、と少し気が引ける。

 

 

最初は娘の衣類だけを、と思ったが、

なんだかんだで家族全員分の衣替えを終わらせた。

一日、全ての工程2時間以内、で終わるのだ。

 

 

片付けのプロが教える、ちょい衣替えのコツ。

 

 

 

 

1 衣装ケースは一人1つ

 

2畳も満たないファミリークローゼットに、

オフシーズンの衣類が家族全員分収納している。

 

 

ハンガーに掛けている衣類と、衣装ケースに入った衣類。

この2つに分けられる。

 

ハンガーはほとんどがコートなどのアウター類とスーツ類。

 

引き出しの中は

主に衣替えの際は、畳んである衣装ケース中心に衣替えを遂行する。

 

ここで私が(勝手に)決めているルールをご紹介。

 

 

 

一人につき1つの衣装ケースを管理する。

 

 

 

一人1つ分。

つまりそれ以上溢れないように衣類を管理する。ということ。

 

 

 

 

 

2 冬物よ、さらば

 

一人1ケースという最大のメリットは、全出しするハードルを下げる。

 

アイテム数が多いから、量が多いから、引き出しの数が多いから、

全出しの際、億劫になり

衣替えがより面倒に感じるのだ。

 

 

ならば、引き出しの数自体を決めてそれに沿って管理すれば、

同時に衣類の管理も楽になる。

 

 

 

 

衣装ケースと部屋の引き出しを、おりゃーっと、同時にひっくり返す。

 

 

 

衣装ケースに入っていた

シーズンオフの七分袖、五分袖、半袖。

床に広がった欲しいアイテムをピックアップする。

 

これまで着ていた、

厚手のもこもこしたニット、タイツ、タートルネック、ウール混パンツ、など。

 

 

これら洗濯済みの冬物を取り上げ、

一斉に衣装ケースの中に畳んで入れる。

 

忘れがちなのは、

機能性(暖かい)肌着、厚手の靴下、ニット帽、など。

これらもついでに見返そう。

 

 

 

まとめると

 

out   ウール混、厚手、機能性(暖か)の冬物衣類

in    袖が短いトップス、薄手、機能性(涼しい)の春〜夏物衣類

 

をチェンジ。

それだけでいい。

 

 

 

ただ、夏物とは言っても、収納スペースの問題もある。

 

もし部屋の収納に入り切らない場合、

真夏に着るようなノースリーブ、海辺でしか着ないようなリゾートウエア、

イベントやセレモニー用のシャツなどの時期がまだの物は「オフ」として部屋に置かなくていい物、にする。

 

 

 

 

3 衣類を一つ一つ見る

 

全出しして見えてくる衣替えは

 

シーズンオン/オフ、かどうかだけの単純なことだけではない。

 

 

“気持ちが離れた衣類”を見つける作業にもつながる。

 

 

 

服の状態もいい、サイズも合っている、他人から見たら「似合いそう」だけれども

 

本人にとって

「これは肩から腕にかけてたくましい感じになるのが嫌」

と娘がニットを持って悩んでいた。

 

はたから見たらそうかな?と思う物でも

本人にとっては「気持ちが離れた」要するに「着たくない」衣類。

 

 

白いニット。腕だけにふわふわとしたデザインが施されてあって、

それが可愛いんじゃないの?とも一瞬思ったが、言われてみれば確かにそうだ。

 

まだ着られる、勿体無い、可愛いんじゃないの。

こんな言葉は野暮中の野暮。

 

 

あとは何も考えず、ニットをゴミ袋に入れた。

 

 

一つ一つ衣類の確認ができるのが、

衣装ケース一つ分の持ち方ができるワザ。

 

 

 

衣類を少なくするのが目的ではない。

 

 

衣類を大切にすることから整理は始まる。