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2026.03.03何故片付けても【リバウンド】するのか

 

 

「片付けたのにまた散らかる」

「無限ループに入る」

「ずっと片付け続けなければならないのか」

 

 

 

部屋が物で溢れ散らかる。

何故リバウンドしてしまうのか。

 

 

 

 

今日は

リバウンドしてしまう、「考え方」を

お伝えしたい。

 

 

 

 

 

1   捨てる≠片付く

 

「捨てればスッキリする」

 

間違いでは無いが、

こればかりでも、無い。

 

とにかく捨てて、捨てて。捨てまくる。

 

捨てまくって

どのくらいの時間、スッキリしていただろうか。

 

 

家族の大切にしていた物とは知らずに捨ててしまう。

捨てるか迷ったものを勢いだけで捨てる。

使う予定のものまで間違えて捨ててしまう。

 

 

私も経験のある、

捨てた失敗談の数々。

 

 

物と向き合う時間。

家族と話し合う時間。

確認する余裕の時間。

 

これらをないがしろにしてしまう事はよくある。

 

大切なものまで捨ててしまっていないだろうか。

 

 

 

 

2   0か100か

 

片付いた状態、を0とするならば

散らかった状態、は100になる。

 

その間の、

30も、50も、70だってあるのに。

 

 

いわゆる“完璧主義”と呼ばれる人に

片付けもその傾向があるかも知れない。

 

 

やるからにはきちんとやりたい。

 

それもわかるが、

何時間もかけて、ある時は徹夜で、片付けをする。

 

60でやめられない、のだ。

0になるまで片付ける。

 

毎日暮らしていれば、

多少なりとも、物は増え、

0から10.20と増える。

 

いかにキープするか。

完璧に片付いた状態、

0をキープしたい?

 

 

ほどほどに暮らす事で、0ではなくても

ちょうど良い暮らしは手に入るはず。

 

 

片付けたら、終わり。ではない。

 

 

 

 

3   気がつくセンサー

 

毎日少しずつ物が増える。

 

例えば、

財布の中のレシート、

自販機で購入して持ち帰ったペットボトル、

急な雨で購入したビニール傘、など。

 

意思とはまた別に、何気なく物は増える。

 

 

帰宅したら財布の中身を整理してレシートは処分する、

空になったペットボトルをゴミ箱に入れる、

傘立てに傘をもどす。

 

 

それが日々できればよいが

疲れていたり、考え事でそれどころではなかったり、存在そのものを忘れていたり。

 

捨てるタイミングを逃す。

 

 

私とてある。

 

 

毎日はできなくても

「散らかってきた」

とわかるセンサーは身につけておきたい。

 

 

・収納から物が溢れるタイミング

・物がある事で動作しにくい違和感

・イライラする直前の心の揺らぎ

 

 

これらの“気づく”サインを見逃さない。

 

財布の中を、テーブルの上を、傘立ての状況を。

 

 

今どの地点にいるか?

そろそろ?まだまだ?

 

と、確認するだけで、

リバウンドはしづらくなる。

 

 

“気がつく”ことと、“行動”はセットに。

 

 

 

気がついても、行動しなければ

やはりリバウンドする。

 

 

物に触れる事で

気づくセンサーはより活発になるだろう。

 

 

自分史上、

マメマメしく動くのだ。