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2025.08.184人【子育ての失敗】から学ぶもの

 

 

4人の子育ては

親の心掛け一つで変わる。

 

 

ここに反省の意味を込めて記したい。

 

 

 

 

1   失敗を恐れない

 

いつも子どもにうざがられるのは

聞かれてもいない、アドバイス

 

子どもが不憫でつい口を出して導きたいのは、

「自分の経験から、子どもにも同じ失敗して欲しくない」

と言う不安からくるもの。

 

持ち物や、道案内や、天気など。

進路や、買いもの、お小遣いなどもそうだろうか。

 

 

 

 

先日、中学1年の娘が友人と、

夏休みに初めての場所に出掛ける予定があり

 

「地図を書いて教えてあげようか」と提案したら

「Googleマップがあるから大丈夫」と娘。

 

それでも私は

「それでもママは迷うわ。結局道行く人に尋ねたりするわ」

自分の方向音痴を棚に上げて心配を装う。

 

「自分の位置や方向だってわかるから大丈夫」

と念を押された。

 

近くで聞いていた夫が

「地図の読めない人間っているんだよ」と

小馬鹿にしていた。ん?私の事か?ほっといてくれ。

 

もちろん娘から心配だから、と聞かれたら

教えるつもりだが、どうやらハナからアテにしていない。

 

道に迷えば、Googleだけでなく人に聞いてもよい。

むしろそちらの方が、大海を知ること、なるだろう。

 

 

 

 

2   円満に飛び込む

 

口を出して子供に嫌われても良い。

子どもに嫌がられても、親が押し通す事もある。

 

自宅以外での、トラブルや本人の体調やコンディション、

学校や部活や習い事などで起こる、周りのウワサや、

自宅での普段と違う様子、など心配事や疑問を第三者に確認する。

 

以前、子どもの学校の友人関係の事で気になった事があり

子ども本人に聞いてもはっきりしないので、学校に問い合わせしたことがある。

特に大事には至らなかったが

のちに子どもからは「もうママになんかに話さない!」と

一時関係にヒビが入った。

 

それからと言うもの、

まず、子どもの話をしっかり聞くようにし、

それから

「先方に聞く(確認する)内容」を共有し

「感情的にならずに和やかに話すこと」

「ゴールを円満にすること」を約束し、動いた。

 

 

 

ちなみに夫は、私のような行動には、真っ向から意見がら対立する(ケンカはしないが)

「そっと見守る」を大切にしている。「動く必要なんてない」と。

夫婦の考え方も違うが、致し方ないと思っている。

 

その後、他の子の件でも友人関係のゴタゴタがあったが、

“ 二次災害”や暴走する妄想、には至らずにいる。

 

当然子どもからの支持率は「見守る」夫に、軍配があがる。

一方、私は子どもに呆れられている存在だが、それでもなお、体が動いてしまう。

ガマンができないのだ。

 

また、第三者に確認をする事で、別の視点をいただく事も多い。

こうやって他人さまの力も借りながら子育てしている。

 

 

 

3   無力の悪あがき

 

子どもが小さい頃、なんであんなにガミガミ怒っていたのだろう。

 

今思うと

怒るほどでもない事まで怒っていたあの頃。

時折思い出しては、あちゃー、、と落ち込んでしまう。

 

怒りは「立場が下」と思っている相手に矛先が向けられる。子どももしかり。

そして、自分に余裕がないのだ。

 

 

自分が何様だと思っているのだ

片付けなんかしてないで子どもの様子をちゃんと見ろ。

 

と過去の自分に言ってやりたい。

 

 

片付けで、家族の仲は変わることは十分にあるが、

行き過ぎた、偏った考えは自分を破壊する。

 

 

 

 

今では子ども4人全員、

瞬く間に大人の私を抜かしてしまった。

 

なす術もない。

ただ過去を反省し、小さくなるしかない。が、またそれも学習が足りていない。

 

過去はもう修正できないが、

これからは構築できることだけを望む。

 

 

一人一人独立して、この家を出ていく。

それまでの日々を丁寧に過ごしたいと願う。

 

 

現在も失敗ばかり、ではあるが

子育ての参考にしていただければ幸いだ。