heya-koto

BLOG

2026.08.07解決できる?【無くしもの】を買うリスク

 

 

家にあったものが、無い。

一旦は探してみるものの

どこにも無いと思った時。

 

「また買えばいいし」

と思っていないだろうか?

 

 

同じものを手に入れて、それでコトは解決するか?

 

 

 

 

1 宝探しのように

 

片付けの作業をすると

「こんなものがこんなところに!」

久しぶりの再会と共に、二度買い三度買いをした自分を省みる。

 

案外、無くしものが家の中の収納などに「紛れ込んで」いる場合も多くある。

しかもそれは埃がかぶっていても、新品同様、未使用、ビニールに入ったまま、のものだったりもする。

 

 

不思議なことに、探していた無くしものが欲しかったタイミングで

「あった」と見つかるのだから片付けは面白い。

 

 

先日もクライアント宅のクローゼット収納から

ちょうどこの時期にピッタリな素敵な色味のワンピースが発見され、

伺えば「買ったままで一度も袖を通していない」とのこと。

 

けれど

「いいわね。これ。早速明日から着よう」

となったのだ。

まるで新品を買い物しているかのようにウキウキしたご様子。

 

宝探しのように片付けをとらえてもいいのかもしれない。

 

 

 

 

2 同じパターン

 

洋服もそうだが

同じ買い物パターンになる傾向がある。

 

 

似たような色、デザイン、用途。

 

 

食品や日用品や雑貨に至るまで。

ありとあらゆる家の中にあるものは、どれも案外ダブっていたりもする。

家族から「また似たようなもの買って〜」と突っ込まれるのは、的を得ている。

 

自分のことを分かっているようで、案外、自分ではわからないものなのだ。

 

 

無くしものの話に戻る。

無くした、と思っていてもそれは実際に家の中にあるかもしれない。

そのために家の中を「定期的」に「見直して」いただくことをお勧めする。

 

俯瞰して物事を冷静に見られるようになっていくはず。

 

 

 

 

3 二度買いは無駄買い?!

 

二度買いはムダ買い?!

 

買って安心する気持ちは私も同じ。

けれども、それでいい?

 

 

二度買いをするリスクをここで紹介。

 

・収納や置き場所がモノで溢れ掃除がしにくい

・買い物に行く(ネットであっても)時間とコストがかかる

・人知れず発見されなかったものが経年劣化していく

 

など。

 

 

時間経過と共に新品のものも形を変え風化していく。

そのままの状態でいることなど無い。

また買い物をする時間は、ご自分の時間を「削っている」ようなもの。

せっかくの休息が「二度買い」のためだとしたら・・・?

これらのものが家にあることで、暮らしが停滞気味になる。

 

多くのものがあると、ものをどかす手間が「面倒」になり、

同時に片付けに着手しづらくなる、ループ。

 

 

 

自分の休息のために片付ける。

買い物傾向を知るために片付ける。

家を落ち着く空間するために片付ける。

 

 

散らかったからと後回しに「片付け」をとらえず

スタートとしての「片付け」を意識してみると

二度買いをすることを抑えられるはず。

 

 

ぜひ参考に。