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2026.02.05親ができる【就活中】子供への言葉かけ

 

 

就職戦線異常なし?!

(懐かしい?!)

 

 

大学三年の次男、20歳。

 

 

これまで何社かエントリー、面接、インターン(シップ)をしている。

オンライン面接/説明会、SPIの勉強など。自宅に居ながらでも緊張感が少しある。

 

 

昨日はインターンシップ(企業の就業体験)の二日目。後一日ある。

 

まさに今、就活中である。

 

 

くたくたになって帰ってきた。

 

「どうだった?」

帰宅を待っていた母は、言葉をかける。

 

とりあえずと、温めたご飯を食べながら話す。

 

 

 

 

 

1 食卓での会話

 

子どもの大学受験までは、親の出番が多少はある。

受験スケジュールの調整、体調管理、あとは自宅から通うか否か。

などの相談と決定があるが、

 

就職となると、これは本人の「選ぶ」こと一択。

もう親の出番はなく、口を出せない。と思っている。

スケジュールや体調管理も、遠隔地に住むかどうかも全部自分で管理、決めるのだ。

 

 

 

それでも食卓では

 

・受ける他社との比較

・福利厚生などの待遇

・先輩の雰囲気

 

などを聞いてざっくばらんに話す。

そりゃ、親だもん。色々聞きたい。

 

 

 

 

 

2 意外な決断

 

現在業界を二つほど絞って活動中、の次男。

 

 

一つは、体育会系色が強いイメージの業界。

もう一つは、文化系色が強いイメージの業界。

 

 

次男は、小学生から野球をしており、大学ではアメフト部に所属している。

毎日欠かさず、ジムに行き鍛えている。

当然「体育会系色」の強い業界に進むと勝手に思っていた。

 

 

 

しかし次男の答えは「文化系色」の強い業界、に心が動きつつある。

 

 

何で?

 

「俺、心は体育会系じゃないからね」

 

 

???へ?

こんなムキムキの体して何言ってんの?と思ったが、

ふううん・・・。

わかったようなわかっていないような返事になった。

 

 

就活をしている中で、彼なりに感じること、決断することがあったようだ。

 

 

 

 

 

3 もし落ちたら?

 

どんな道に進むのかは自分で決めるのだ。

それを応援するしかない。

 

インターンシップに参加している企業に入りたい。と

文化系色の強い業界の、ある企業に心が強く動いている。

 

 

 

よくよく聞くと

志望する企業風土、理念、これまで培ってきたスポーツのタフな気質も、案外マッチするんじゃ?

と、前の話から一転、私自身、贔屓目になり納得した。

 

 

「絶対、企業とお前(次男)の相性はいい。合うよ。企業が取らないわけがわかんない」

 

 

どこからからともなく、根拠のない自信が急に湧いてきた。

 

親がこう子供だと、子供は引いて大人になる、のだ。

 

 

「社会を舐めてる。もし落とされたらどうすんのよ」

次男に釘を刺される。

 

 

「そうなったら?笑ったるわ!」

と一蹴した。

 

 

 

これで、いいの。

 

企業との相性なんて誰もわからない。

どこでどう繋がる、縁がどこからか降ってくる時も、実際にはある。

入った会社(学校もそう)が運命の会社なのだ。

 

 

今の時代、転職だって普通にある。

たとえどうなっても

親ができることは、幾つになっても、やはり子供を応援するしかない。

 

 

生きたいように生きるのだ。

 

 

全ての、闘う若者にエールを贈りたい。