
この春から
弁当作りが始まるご家庭もあるだろうか。
弁当箱というと、
キッチンの引き出しや棚のスペースを地味に侵食する、実は厄介な存在だったりもする。
弁当箱に罪はないが、
いかんせん、
・家族の人数分以上に弁当箱がある
・用途に合わせて弁当箱の種類がある
・サイズや形がまちまちで収納しづらい
ってことはないだろうか?
8年以上ほぼ毎日作り続けている、片付けプロの提案。
弁当箱一式をまるっと「全て一緒」にしていないだろうか?
それでもいい。が、
この記事を読んでおられる方はきっと「弁当箱収納」にお困りなはずだ。
その場合、弁当箱を「頻度で分ける」。
二通りの分け方を紹介する。
①毎日のように使う弁当箱

②遠足などイベントなどで使う弁当箱

この二つに分ける。
毎日を優先する。ことが重要。
まるっと収納すると
その他大勢の弁当箱までどかしたりしなければならないから、日々のストレスになる。
だから「毎日(〜週2、3)」と「年一回程度」の弁当箱を分ける。
頻度で分けると1週間に使う弁当箱の精鋭たちが残る。
とは言っても、
「このメニューの時にはこの弁当箱」「他の日のメニューの時はまた違う弁当箱」
と弁当箱に対して自分ルールもある方もいらっしゃるだろう。
こだわりがあるのはいい。
けれど、それ、収納のバランスとれている?

もし、
とれていないのなら、
・収納スペースを増やす
・弁当箱の概念を見直す
2択だろう。
弁当箱の概念、というと弁当箱じゃない容器
例えば、保存容器に「親子丼弁」「カレー」などを入れる。
何も問題はない。

パッキンがついているものを選ぶ
移動中は縦にしないように持ち運ぶ
液漏れが心配なら、ラップで包む
いかようにも方法はある。
どうしてもその弁当箱じゃなければダメ?
以前子供から「弁当には暖かいご飯がいい」と言われ
保温効果のある弁当箱を買ったが、いつしか子供自身が飽きて
フツーの四角い弁当箱に戻った。

プラスティック製と比べ持ち運び時それは、重く
ご飯を優先した弁当箱だけにサイズが大きくなり、嵩張る。
子供自身も「飽き」がくる。
こだわりがあることは、
収納だけでなく、他のものを犠牲にすることも無きにしも非ず。
さて1で「頻度に分けた」弁当箱たち。
どこにどのように収納するのか?
①頻度の高い弁当箱
吊り戸棚下段、食器棚引き出し、など。
手が伸ばせば届く位置に収納する。
この場合、下手にボックスなどに収納「しないほうが」いい。
あえて出しっ放しでいい。そうすることで取り出しやすくなる。
ただ、紛れてしまいそうなランチョンマットだけは別に入れておく。

②頻度の低い弁当箱
吊り戸棚上段、食器棚上段、など。
手が届かない位置に収納する。

年に一回あるかどうかだ。ステップなどを使えば解決する。
この場合、丸っとボックスにランチョンマットや箸など全て入れてしまう。
迷子防止のためだ。

①と②の対照的な収納法、ぜひお試しあれ。
保冷剤は冷凍庫に溢れていない?
保冷バックはすぐに取れる位置にある?
調理がスムーズな場所にアルミカップはある?


まだまだ先は長い、弁当作り。