2日前に作ったキーマカレー。
昨日作ったクリームシテュー。
今日の昼ごはんは
バターを塗ったグラタン皿にご飯を入れ
残り物のキーマカレーとシチュー、そこにチーズを乗っけて
カレー×シチュードリアを作った。
ひき肉×豚塊肉、で喧嘩するか?なんて考えは、野暮だった。
キーマカレーは味が濃くそのまま食べたくはなかった。
二日連続で間隔のないシチューも飽きるだろう。
冷蔵庫の整理として考えたことだが
カレーとシチュー、二つを合わせることで
シチューの優しさがカレーの濃い味を中和してくれて、一石二鳥。
単体で食べるよりも美味しかった。
そして
味が落ちる前に食べることができて良かった。
今日は「もったいない」片付けの話を。
【もったいない/勿体無い】・・・・・
物の本来あるべき姿がなくなるのを惜しみ、嘆く気持ちを表している,
日本の単語、形容詞である。
・・(ウイキペディアより引用)・・・・・
物の本来のあるべき姿、とは?
「使うのがもったいない」これでいい?
「もったいない」を、もう一度考えてみよう。
身の丈以上の、化粧品類。
あなたにも一度はご経験があるだろう。私も何度もある。
買ったはいいけれど、
「もったいなくて」ちまちま使っていないだろうか?
高いものは肌に良い成分や効果がある。
はずなのだが、そりゃそうだ、
減るのが惜しいからと少量しか使わないから「効果が薄い」。
衣類、革製品などのファッション用品にもよく見られる。
出番が少ない。または出番があっても才能を遺憾無く発揮していない。
何のために買ったのだろう?
安くてもバシャバシャ使える化粧水が、
一番使いやすくリピート買いが多かったりして。
結局、身の丈で暮らすのが落ち着く。
以前クライアント宅で、
古くなった折りたたみテーブルを処分するか否かで
ご夫婦の意見が真二つに分かれた。
「これ、メーカー物だから(高かったし)取っておく。捨てない。」というご主人。
対し
「相当古くなって、今後使う予定もないテーブルなんて捨てたい」という奥様。
少しの間、平行線が続いたので、
物置状態のテーブルは、上の物をどかして
テーブルを水拭きし、コンパクトに脚を折りたたみ、大型家具と壁の隙間に保管することにした。
テーブル分のスペースは空いたのでスッキリ見えが可能、
テーブルも捨てずに「着地」した。
折衷案で凌いだ、苦肉の策だ。
ここで言いたいことは、
メーカー品(ブランド)だから取っておく、という考え方だ。
1と同様、高かったから捨てるのは忍びない、と同じ発想だ。
わからなくはない。
しかし、
物置として使っているテーブルとしての「価値」はあるのだろうか?
本来の使用目的とは違う、パフォーマンスの上がらない使い方は
捨てずとも、メーカーが泣く、だろう。
他でもない、あなたが買った物、なのだから。
開かずの物置部屋にある、その棚、使っている?
その棚の中は何が置かれている?
その部屋でその棚を上手に活用できている?
とかく、片付けというと
「収納用品」「収納家具」を新たに買うイメージがあるだろうが
全くの逆だ。
収納カゴ、衣装ケース、棚類が「ゴミ」の山になる。
どのお宅でも必ずや一つは「収納がゴミ」になるのだ。
なぜなら
不要な物を収納していた棚(or箱)だから。
不要な物がゴミになったら、おのずと「収納」もゴミになる。
ああ、これこそ、もったいない。
そんな収納ゴミとなりかけたものを「再利用」するのが、私の使命だ。
使わなくなった棚を、他の部屋に移動して命を吹き返す。
棚を棚として使うために。