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2025.08.28本当に【もったいない】片付けとは

 

 

2日前に作ったキーマカレー。

昨日作ったクリームシテュー。

 

今日の昼ごはんは

バターを塗ったグラタン皿にご飯を入れ

残り物のキーマカレーとシチュー、そこにチーズを乗っけて

カレー×シチュードリアを作った。

 

 

 

ひき肉×豚塊肉、で喧嘩するか?なんて考えは、野暮だった。

キーマカレーは味が濃くそのまま食べたくはなかった。

二日連続で間隔のないシチューも飽きるだろう。

 

冷蔵庫の整理として考えたことだが

カレーとシチュー、二つを合わせることで

シチューの優しさがカレーの濃い味を中和してくれて、一石二鳥。

単体で食べるよりも美味しかった。

そして

味が落ちる前に食べることができて良かった。

 

 

今日は「もったいない」片付けの話を。

 

 

 

もったいない/勿体無い】・・・・・

物の本来あるべき姿がなくなるのを惜しみ、嘆く気持ちを表している,

日本の単語、形容詞である。

・・(ウイキペディアより引用)・・・・・

 

 

 

 

物の本来のあるべき姿、とは?

「使うのがもったいない」これでいい?

 

「もったいない」を、もう一度考えてみよう。

 

 

 

 

1 効果が薄い化粧水

 

身の丈以上の、化粧品類。

 

あなたにも一度はご経験があるだろう。私も何度もある。

買ったはいいけれど、

「もったいなくて」ちまちま使っていないだろうか?

 

高いものは肌に良い成分や効果がある。

はずなのだが、そりゃそうだ、

減るのが惜しいからと少量しか使わないから「効果が薄い」。

 

衣類、革製品などのファッション用品にもよく見られる。

出番が少ない。または出番があっても才能を遺憾無く発揮していない。

 

 

 

何のために買ったのだろう?

 

 

 

 

安くてもバシャバシャ使える化粧水が、

一番使いやすくリピート買いが多かったりして。

結局、身の丈で暮らすのが落ち着く。

 

 

 

 

2 メーカーだからという理由

 

以前クライアント宅で、

古くなった折りたたみテーブルを処分するか否かで

ご夫婦の意見が真二つに分かれた。

 

「これ、メーカー物だから(高かったし)取っておく。捨てない。」というご主人。

対し

「相当古くなって、今後使う予定もないテーブルなんて捨てたい」という奥様。

 

少しの間、平行線が続いたので、

物置状態のテーブルは、上の物をどかして

テーブルを水拭きし、コンパクトに脚を折りたたみ、大型家具と壁の隙間に保管することにした。

テーブル分のスペースは空いたのでスッキリ見えが可能、

テーブルも捨てずに「着地」した。

折衷案で凌いだ、苦肉の策だ。

 

 

ここで言いたいことは、

 

メーカー品(ブランド)だから取っておく、という考え方だ。

1と同様、高かったから捨てるのは忍びない、と同じ発想だ。

わからなくはない。

 

 

 

しかし、

物置として使っているテーブルとしての「価値」はあるのだろうか

本来の使用目的とは違う、パフォーマンスの上がらない使い方は

捨てずとも、メーカーが泣く、だろう。

 

 

 

 

3 収納がゴミになる

 

他でもない、あなたが買った物、なのだから。

 

開かずの物置部屋にある、その棚、使っている?

その棚の中は何が置かれている?

その部屋でその棚を上手に活用できている?

 

 

とかく、片付けというと

「収納用品」「収納家具」を新たに買うイメージがあるだろうが

全くの逆だ。

 

 

 

収納カゴ、衣装ケース、棚類が「ゴミ」の山になる。

どのお宅でも必ずや一つは「収納がゴミ」になるのだ。

 

なぜなら

不要な物を収納していた棚(or箱)だから。

不要な物がゴミになったら、おのずと「収納」もゴミになる。

 

 

ああ、これこそ、もったいない

 

 

 

 

 

そんな収納ゴミとなりかけたものを「再利用」するのが、私の使命だ。

使わなくなった棚を、他の部屋に移動して命を吹き返す

 

 

 

 

棚を棚として使うために。