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2026.03.01子供の【思い出の品】で今を更新

 

 

逃げる2月。

去る3月?

 

さて、3月に入り

一年の学期やシーズンが終わるタイミングでもある。

 

 

 

 

お子さんがいるご家庭では、

春休みなどを利用して

ぜひ『思い出の品』の整理をお勧めしたい。

 

 

 

 

 

1 子供の思い出一覧

 

先日、

久しぶりに子供達の“思い出”を、整理した。

 

 

 

子供部屋の一角。

クローゼットの“思い出引き出し”があり、

 

 

中には、子ども4人分の思い出の品が入っている。

 

 

引き出しの中を空にして、一つづつ何が入っていたか、確認する。

 

 

 

主に

・手形、足形

・絵画/習字/作文などの紙類

・学習ノート/日記帳/自由研究の資料

 

・クラスTシャツ/体育祭で使った横断幕/家庭科で作った巾着類などの衣類

・親から子へ(or子から親へ)の手紙

 

などなど。

 

他には、保育園の連絡帳、幼稚園の作品綴り、などもあった。が

以前整理した時に処分した。

 

また、アルバム、賞状、文集などは離れた場所に保管しているので、

またの機会に話したいと思う。

 

 

 

さて中身、これら全て保管するもの???

何がなんでも「子供が関わっているから」と取っておく必要もない。

 

取っておかなくていいものも、ありそうだ。

 

 

 

 

 

2 学習ファイルは「思い出」か?

 

特に今回、整理をしていて思ったのは

「きょうだいの持ち物に差がありすぎる」と言うこと。

 

 

きょうだいあるある、だけれども、

 

第一子が50%とするなら

第二子が30%

第三子が15%

第四子が5%(!)

 

大体このくらいの比率の思い出の量だった。

 

 

 

当然、きょうだい全員、平等に愛情を注いでいるつもりだ。

けれども“開けてびっくり”玉手箱ならぬ、思い出ボックス、なのだ。

 

 

何を減らしたか?

バランスをとることも考えたが、

そもそも無いものを増やすわけにはいかない。

余っているものを減らすのだ。

 

 

さて、どこを減らしていくか?

 

特に今回

当たり前だと思い込んでいた、学習ファイル。

 

 

 

地域や学校によって呼び名は変わるかと思うが、

小学校などで、1年間の教科関係なしのファイルに綴じたもの(そのまんま。。)

 

 

ページをめくりながら、ジィーーっと眺める。

 

正直、読む気がしない。

 

 

 

いくら当時子供が一生懸命書いたもの、であっても

辿々しい文字が“読みづらい”のだ。

また漢字の練習などの書いたものも挟んでおり

「これって本当に思い出になる?」改めて考えてしまった。

 

 

ね、

これ、“思い出”とは言わんだろう。

気になったページだけ抜き取って、思い出引き出しに入れた。

 

 

しかも中学生になったら、99%のものがここには無い。

思い出品、と言うのはせいぜい小学生まで(が管理するもの)なのだ。

 

 

 

 

3 今を生きる子供たち

 

今回、この整理するにあたって、

子どもたちは一切登場していない。

 

と言うのも、我が子たち4人とも全員

 

 

思い出に全く無関心、なのだ。

 

 

 

昨年4月に実家を離れ独立した長男に至っては

「全ていらない。写真も何もかも」とバッサリ。

 

 

他の子達も、兄に続いて同じ意見。

「いいよ、捨てても」

(いや、、自分で捨ててくれ)

 

 

親のこちらが「ええ〜〜そんなぁ」と、後ろ髪引かれる。

 

 

 

よって、

これは「子供の思い出」と言う名の、

完全なる「親の思い出」なのだ。

 

 

 

その証拠に、子供の方から「昔は〜」と話すことは、皆無だ。

親から話すことはあっても、

忘れてポカンとするか、聞いていないふりをするのがオチだ。

 

 

悲しい?

これが現実だ。

 

 

子供達は今を生きている。

親もアップデートしていくのだ。