
子どもの春休みに向けて、
学校から持ち帰る、大量の学用品。
急に部屋が狭くなったみたい・・
もともと、自宅の物でありながらも
学校に置いていた事で、スッキリ感?は得られていたのかも知れない。
今日は、学用品の収納について話したい。
いつもはほとんどが学校に置いてあるようなものが
一気に自宅へ“帰って”くる。
例えば、
書道一式、絵の具セット、リコーダー、防災頭巾、
体操着袋、机の中の引き出し(道具入れ)
他には
書道や図工で製作品、など、
学用品と一口に言っても、様々。
徐々に子供部屋やリビングを占領し始める?
スペースもそうだけれど、
準備として
まずは持ち物をチェックしよう。
・在庫チェック(絵の具の白が少ない、など)
・名前の記載チェック
・洗濯や拭き掃除が必要か

など。
学校からもお知らせいただく、当たり前のことだが、
無くし物を減らす、物を大事にする、第一歩。
収納して終わり、ではない。
むしろ、収納する前に見ておく。
後から、慌ただしく絵の具の白を買いに行くなんて嫌だ。
床に直置き、でも良いが
出来れば
「学用品収納スペース」を作りたいもの。
床に広がった学用品が無ければ、掃除機もかけやすい。
収納の条件は
・基本的に子供部屋が望ましい
・引き出しor棚orフックなど
・出来れば学用品はまとめて
1でもお伝えしたが、7アイテム以上あたりは家に戻る。

子供部屋が望ましいと書いたが、
子供部屋よりリビング学習が多く、学用品があったとしても
「ほぼ使わない物」なので子供部屋で充分、と言う考え方だ。
子供部屋がない場合は、学習スペースの近くの収納をご検討されると良い。
春休みが終われば
また徐々に学校へ持っていくので無くなっていく物、ではある。
が、
学校に持参する間も、
「スペースが空いた」からと言って
他の物は入れない方が良さそう。
夏休みにはまた同じような状況になるから。
なので
長期休みは収納に入っている。
休み明けには収納は空、が理想的。
色々申し上げたが
「スペースがない」
そんな声が聞こえてきそうだ。
貰ったは良いが、子供の趣味ではないブランド服。
熱狂的ブームが去った、ベイブレードやカード類。
高かったからと親の都合で残しているシルバニア。
など。など。
子ども自身は「要らない」と表明しても
親のエゴで「持っておく」ものはないだろうか。
また、
ソプラノからアルトリコーダーに
成長と共にマイナーチェンジする場合もある。

そのあたりから、整理されてみるのがおすすめ。
子供の思考は実にシンプル。
一時のブームも、飽きたらパッと手放し、
損得勘定で物事を見ない。圧倒的スピード感がある。
気持ちが良いくらい、潔い。
合言葉は、
ほぼほぼ
「わかったよ」と子どもの意見を、素直に聞く。
収納も、親子関係も、部屋の中も。
これで全てがまぁるく収まる。