
違う性質のもの同士の組み合わせ。
建築物やファッションや料理、など。
古い物と新しい物。
硬い素材と柔らかい素材。
国を超えて融合した味。など。など。
やってみたら、、、意外にも合う。
これ、収納にも同じ事が言える。
同じもの、例えば木製に木製、でも良いが
色味や木の違い、使うたびに感じる“何だか会わない”違和感。
案外、同じジャンルで合わせるよりも
振り幅を広く、違うもの同士を掛け合わせることが
新鮮で意外性があったりする。
フックもかけられて、オープンな棚が見やすい。
我が家では、間仕切りとして使っている
スチールラック。
メーカーはルミナスのもの。

ここには、天然草で編んだカゴ(IKEA)を。
スチールラックの無骨な印象が
天然カゴの柔らかい印象と調和する。

カゴには子供が朝着替え後の、パジャマ入れ。
脱いだパジャマを投げ入れるだけなので神経質にならないで済む。
これが、スチール×スチールだったりしたら
ゴツゴツとした印象になる。
素材が全く真逆のものだからこそ、相性がいい。
衣装ケースの中、仕切りが欲しくない?
広く容量がある収納が故、
中のものが煩雑になりがち。

そこで、不織布の仕切りケース(無印良品)を入れて、
細々したもの、靴下などを衣類と分けて入れる。

不織布、だからいいのだ。
変幻自在に形を変えられる。
例えばこれが空き箱などのしっかりした作りのもの、だったら
仕切りが占領して、入れたい衣類まで入らないという可能性が出てくる。

内側に折れば、高さも調節できる。
引き出しの深さに合わせて、仕切りの深さを合わせられる。

これが発売された時、思わず
「待ってました!」と声をあげたものだ。
キッチンにあるコンロ下の引き出し。

ここにはフライパンなどを収納しているが
その横に、ファイルボックス(無印良品)がある。

サラダ油、オリーブオイル、胡麻油、の他に
コンロで使うキッチンツール類も入っている。

おたま、フライ返し、トング、シリコンスプーン、など。

これらはそのままファイルボックスに油類と入れると、雪崩が起きてしまうので、
キッチンツールスタンド(無印良品)をファイルボックスの中に“入れ子”にして使っている。

ツールは寝かせるよりも、立てていれる方が使いやすい。
そfれぞれが自立しているので、下の方に死蔵品?が溜まったりしないから、だ。
引き出しを開けたら、
スッとお目当てのツールが取れる。
ストレスが少ない。
ファイルボックスの無機質感と
ツールスタンドの温かみがマッチ。
無印良品は、商品の規格が決まっているので、
無印内で他の商品との掛け合わせが大抵はうまくいく。
だから我が家は、無印率が高い。
「無印は高い」って人もいるけれど、そうだろうか?
使っていても10年以上は壊れないし(逆に新商品には疎い)
こうやって別のものでも規格が合うので
サイズ違いでも重ることができたり、引き出しの中に無駄な空間もできないし、
違う素材でも色味がチグハグにならず、馴染んでくれる。

素材が違っても、
「これがいい」を集めていくうちに
次第に、あなたの暮らしに寄っていくもの、だ。
気に入ったものだけを選び、暮らそう。