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2026.04.17悪い事ではない【断る】引き算の人間関係

 

 

新学期、新生活、新しい人間関係。

 

 

あなたを取り巻く環境が

緊張感のある4月も中盤を過ぎ、少し疲れてきた頃、だろうか。

 

 

と同時に、新しく付き合う人の“人となり”が少しづつ垣間見える時期、でもある。

 

 

あの人はちょっと距離を置いた方が良さそう

あの人はクールに見えて案外人情が熱そう

など。など。

 

 

人のことは言えないが、

 

人にどう見られているのか?

 

案外自分自身はわからないもの。

だから不安にもなるし、甘えや過信もしてしまう。

 

 

 

今回は

ほどほどの人間関係を築くための「断る」引き算。

 

 

今更ながら、

50年以上生きてきて「断っても良いんだ」と思うことが最近増えた。

遠回りしたが実体験に基づいて、お伝えしたい。

 

 

 

 

 

1 人に嫌われたくない

 

「人に嫌われたくない」

誰しも思うところで、私もいまだに思う。

 

ご存知かもしれないが

 

10人いたら、

 

自分のことを

好きな人は3人、

嫌っている人は3人、

なんとも思っていない人が4人。

 

だそう。

 

なんとも思っていない人の4人もそうだが、

嫌っている人は3人もいるのだ。

7割はネガティブな結果。

 

 

どんなに作り笑顔をして頑張っておべんちゃらを言っても

自分を嫌いなものは嫌い、なのだ。

 

 

逆の立場だったらわかる。

好きな人は3割。嫌いな人も3割。どうでも良い人が4割。

 

本当に付き合いたい、好きな人は3割(もしかしたらもっと少ないかも?)、なのだ。

 

 

 

 

 

2 本当に付き合いたい?

 

頭ではわかっていても、以前は

どうでも良いと思っているような、そんな人間にまで「嫌われたくない」と思っていた。

我ながらアホらしい。

 

そんな人に振り回される時間は、時間だけでなく精神やコストまで奪っていく。

 

 

自分から誘うことはなくても

「相手がいることだし」「断ったら嫌われる」「何かを失う」??

それって、自分が心から本当に付き合いたい人?

 

 

無理して時間を作って、食事をし、帰宅する頃には疲弊し、

付き合いたくない人と、付き合っていないだろうか?

 

断ることを厭わない。

 

 

 

 

3 断り方をアレンジ

 

 

本当に会いたくない人には、フェードアウトが一番良い。

電話帳からその人を消し去るような、関係をブチっと切るのではなく、

何も表明せず、動かず。消極的かつ効果的な別れかた。

ほとんどの人はこちらの“会いたくないオーラ”に勘づいてそれに付き合ってくれる、はず。

自然に人が離れていく。

 

 

ただ断るだけでも良いが、

少しでも後々のことも考えたい関係の場合は代替え案を。

 

先方から

「〇月△日、空いてる?」と聞かれたら

「その日はダメだけれど、⬜︎月☆日だった空いているよ」

と言う風に。

 

 

 

仕事では「お付き合い」もあるが、

仕事以外の時間と人間関係はこちらでコントロールしても良い。

 

 

断ることでストレスがグッと減る。

 

 

嫌われること前提で付き合う。それはお互い様。

だからもっとライトに付き合いをしても良いんじゃないかな。と思う。