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2026.06.15寝かせるより【立たせる収納】が良いワケ

 

 

 

引き出しの中を手直しする。

畳んだ寝かせてあった衣類をグイッと90°に立たせ、収納する。

 

 

寝た子を起こす。

 

 

 

寝かせるよりも、立たせる。

 

引き出しの中、扉の中、の物は「立たせる」

これを強く推す。

 

 

なぜなら

 

 

 

 

1 見やすい

 

単純すぎるかもしれないが、これが一番大きなメリット。

 

開けた時、

一発で見える。

 

 

寝かせる、というのは、重ねることでもある。

特に衣類は寝かる(重ねる)と

地層のようになり下にあるものは古く見えなくなる。

 

 

引き出しを開けた時、

立てた場合と、寝かせた場合の見やすさは一目瞭然。

 

 

 

見えにくい、というのは死蔵品を生む。

死蔵品ができるというのは、洋服だったら着ない服を生む。

 

 

着ない服、というのは

“将来のゴミ予備軍”と言っても、言い過ぎでは無いだろう。

 

 

 

 

2 取り出しやすい

 

1でお伝えした寝かせる収納、というのは見えずらい、だけでなく

取り出し/戻しずらい、ということにも関連付けられる。

 

下の方にある衣類、取り出しやすい?

そりゃ取り出しずらい、でしょう。

そして誰がどう見ても、戻しずらい。

 

 

引き出しの中がグチャグチャになるのは、あなたの技術が悪いわけではない。

収納の方法がマッチしていないから。

 

 

 

 

ただ、

綺麗にきちんと畳んで「寝かせる収納」が成功する方も、一定数はいる。

無造作に本を積み重ねてインテリアにしてしまうツワモノだって、そう。

 

あくまで一定数、だ。

ほとんどの方はこの収納に挫折するだろう。

 

 

 

 

そのために

立てて見やすく取り出し(戻し)やすくしたい。

 

 

 

 

3 収納のポイント

 

言いたいことは、これだけでは無い。

 

立たせる収納のコツ。

 

 

①輪っかを手前に

例えば本のタイトルが見えるために、背表紙がこちらに向いているとわかりやすい。

それと同じ。見た目も美しくしたい。

これは自分のために行う行動。

端の部分が見え無いように畳むことがポイント。

 

 

②ゆとりを持たせる

ギチギチに100%収納だと、中のものを取り出す際、他のものまで一緒に出てくる。

2割3割のゆとりは欲しいところ。ゲンコツ一つ分のゆとりを。

風通しがいい。これは湿気やカビの予防にもなる。

 

 

③コンビニ方式

コンビニやスーパーなどに勤務したことのある方ならお分かりかと思うが

新しいものを手前、古いものを後ろに。

新たに使い終わったら、古い方に戻す。

こうすることで、ものの循環ができる。

 

 

意識してみる。

 

 

 

 

他にも、

収納のサイズに合わせた畳み方を。

収納に合わせることで見た目と使い勝手が良くなり、

気持ちよく毎日を過ごせる。

 

畳み方はどこをどのくらい折れば、引き出しの端までちょうど良く収まるか。

バランスを見ながら色々お試しいただきたい。

 

 

90°寝ているものを立たせるだけで、

日々のストレスや美意識までも変わっていくはず。