
昨日スーパーで青梅が並んでいた。
「おお!もうこんな時期か」
氷砂糖と一緒に、レジカゴにいれる。
この青梅で作る
梅シロップは炭酸や水で割って飲む。
暑くなる時期に疲れた体を回復するような
清涼感と甘酸っぱさがクセになる。
大人だけでなく
子供達が大好きなジュース。
材料、の前に。
梅シロップを作るために大きめの蓋付きの保存容器が必要。
我が家では2リットルのガラスの保存容器で作る。
これは普段は麦茶パックを入れている瓶。
今は麦茶パックは大きめジッパー付き保存袋に移動している。

このために年1の行事のために、
ましてや初めて作る方でいきなり大きな容器を購入するのに躊躇される方もおられるだろうか。
そりゃ、片付けのプロでもある金内だって
キッチンの収納を圧迫するような大きな物はできるだけ買わないことをお勧めしたい。
梅シロップを定番化する方には、思い切って保存容器を購入
梅だけでなく他の果実などを入れてシロップ作りもまたよし。
なので、他の人は言わないと思うが、あえて言う。
「わざわざ」専用の保存容器を買わなくても事足りる。
ご自宅に、空の大きめ蓋付き容器は余っていないだろうか?
麦茶ボトルでもいいし、タッパーでもいいし。
ただし、
工程上、梅と氷砂糖を馴染ませるため、容器を上下にひっくり返したり混ぜたりするので
気密性のある容器であることと、
雑菌やカビの繁殖を防ぐため、衛生的に綺麗な状態の容器である条件だけは外せない。
ここ5年以上毎年作って分かったが
何がなんでも「専用の」でなくても良いのだ。
これ以上収納を狭くしてはいけない。
材料:
青梅 2kgに対し
氷砂糖 2kg
あれば
リンゴ酢 400ml
ヘタを取るための爪楊枝(or竹串)
大きめ保存容器
発酵防止のため、お酢を入れると良いが、なくても良い。
作り方:
①青梅を洗い、一つ一つキッチンペーパーなどで水気を取る。
爪楊枝を入れ、ヘタを取る。

②保存容器に青梅、氷砂糖を交互に入れていく。
最後には蓋をするように氷砂糖を乗せる。
リンゴ酢は最後に入れる。

③温度変化の無い場所(冷暗所など)で保管。
毎日一回は、容器を降ったり、かき混ぜたりする。
氷砂糖が溶け、梅がしんなり(シワシワになる)して、カサが減る。
1週間〜10日ほどで完成する。
昨日も買ったのに、また八百屋に行く。
青梅を買うつもりはなく他の野菜が欲しかったからだ。
しかし、八百屋に行けばまた青梅が目につく。
「2キロで580円?!安っ」
昨晩、梅シロップを作ったというのに懲りない。
と言うより、作ってもあっと言う間に無くなるので、もっと欲しくなる。
けれど、我が家には保存容器がない。
時間差で作れないだろうか?
これを今買っても「持つ」だろうか?

悩んでいても答えは出ん。
近くにいた
八百屋のおじさんスタッフを捕まえて質問責めにする。
「これ(青梅)、買ってから常温保存でどのくらい持ちますか?」
「ああ、これ2・3日だよ」
「実は昨日梅シロップを作ったのだけれど、また欲しくなっちゃって」
「そう、でも今のこれ(青梅)はまだ小さいから少し待ったほうがいいよ」
確かに昨日買ったものよりもかなり小さい。
「青梅の旬はいつ頃まで?」
「そうだねぇ、6月中旬くらいまであるから。これからどんどん入荷されるよ。
種はおんなじだから、これから出てくる実が大きいほうが果肉があるから美味しいよ」
商売が上手いのか?損して得とれ、の姿勢の八百屋スタッフに
少々感動を覚えながらも
「また来ます!」と愛想笑いで店を後にした私。
これから、今が旬の
“梅仕事”始めてみてはいかがだろう。