heya-koto

BLOG

2026.08.27ステージを上げる【思い出】の作り方

 

 

 

思い出のもの。

 

思い出のものを管理されているだろうか?

思い出と言うと箱にしまって後生大事に持ち続けているイメージがあるかも知れないが

実はそうではない。と思っている。

 

 

・管理者優先

・一定量キープ

・更新する

 

これが思い出のモノを管理するために必要なこと。

 

 

 

 

1 管理者優先

 

思い出の品で多くの悩みが

 

「家族のものが部屋を圧迫して邪魔?!」

「夫に“捨てないで”と言われ困っている」

などの家族案件。

 

 

自分のモノだったら簡単に選別できるのに。。

と多くのお悩みが寄せられている。

 

 

この場合、

勝手に捨てることだけは避けたい。

後々のトラブルになるから、だ。

 

 

じゃあ、どうすればいいか?

 

 

家族のモノをひとまとめにして保管する。

管理者の部屋やスペースに移動すれば、なお良し。

収納するものは、箱でも袋でも棚一段でも、なんでもいい。

 

 

本来はご本人がやることだが、一緒に作業するか

時間的に難しい、本人がやる気がない、どうしても気になると言う場合は、あなたが動かしてもいい。

 

 

別の場所にまとめて保管する。

多くて気になる、かも知れないけれど。

家族とは言えども、立ち入り禁止区域、と言うものがある。

 

 

 

 

2 一定量キープ

 

これじゃ、ものが溢れてどんどん増えるじゃない!

と言う声が聞こえてくるようだ。

 

そう、その通り。

だから整理が必要なのだ。

 

整理と言うと

一回やって終わり、ではなく

何度も定期的に、分別の「見直し」が必要。

 

溢れないように一定数キープするために。

 

暫定的でも「このくらいの量」の感覚を作っていただきたい。

 

 

間違っても、他の方のSNSや意見ばかりに振り回され

「〇〇さんは思い出の箱をここで買って、その中に1箱しかなかったから私も」と意気込む必要はない。

 

ご自分がどうしたいか。

 

 

これが大事だ。

ヒトマネばかりしていると、いつまで経っても片付けの沼地から這い上がることはできない。

厳しいことを言うようだが、本当にそう思っている。

 

 

 

 

3 更新する

 

量を決めたら、今度は更新だ。

 

どう言うことか?

定期的に思い出の「見直し」をすること。

 

 

思い出、と言うのは冒頭でもお伝えしたように、

箱にしまって後生大事に置いておく。ことではない。と強く思っている。

何度も見直しをして、物量を一定キープする。

 

ものの量に、こだわっているのではない。

 

 

更新する本質的な意味は

思い出を見直して、新しい自分を作っていくこと。にある。

 

 

以前は推していたアイドルが十年後に見返したら、感情が一ミリも動かなくなった。

当時は大切にしていた子供の工作を久しぶりに見たら、ぶっちゃけゴミに見えた。

資格取得のための猛勉強したテキストも現在は身につき、これらが必要なくなった。

 

 

などなど。

 

 

以前はああだった。けれど。

現在は過去以上にステージが上がっている。ことも

 

 

『人はいざ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほいける』紀貫之

(百人一首より)

 

 

時間経過とともに人の気持ちは変わる。

いつまでもその場にいて、同じとは限らない。

 

 

人も物も更新していこう。