
捨てても捨てても
それでもなお、
暮らしにくい。
それ、“まとめる”で解決できるはず。
ただ闇雲に捨てても上手くはいかない。
何故なら、
残った物を「分類」まとめていないから。
寝室なら、寝室の。
子供部屋なら、子供部屋の。
リビングなら、リビングの。
「適材適所」に物が置いてあるだろうか。
寝室に洗面所にあるはずの洗面器や石鹸が。
子供部屋に寝室から流れてきた大人のコートが。
リビングに子供部屋から移動してきた文具たち。

その場、その場で、ものが運ばれる事もあるが
使ったら戻す。
単純なことだが、これができれば散らからない。
では、何故「戻さない」のか。
うっかり忘れる、も含め、
その部屋にあるほうが、
便利、メリットがある、都合が良い。
と言う事も考えられる。

寝室に日用品のストックを置いていたほうが
隣にある風呂場で在庫が無くなった時に補充しやすい。
まだ一歳の子供が子供部屋を使う事はあまり無く、
クローゼットを拝借して使っている。
子供部屋のデスクで学習習慣をつけさせたかったが
子供がリビングのローテーブルで宿題をしたがる。
細かい事だが、
決まりきった片付けのルールや、
社会の“こうあるべき”に縛られていると
ブレる。
自分たちの都合の良いように解釈して、
「こっちの方が使いやすい」で物を配置しても良いのだ。
「それだと片付かないのよ」
と言う声が聞こえてきそう。
それもわかる。
最後に私が一番言いたい事。
使っている物をまとめる。
使っていない物をまとめる。
前々回あたりにも、ブログにて
“使っているものだけで暮らす”
を提案した。
実際分けてみるとわかる。
使っていない物の、なんと多いことか。
収納内の半数ほどは、使っていない物だらけ。
(我が家でもそうだった)

使っているものだけを収納に。
では使っていないものはどこに?
使っているものとは別の場所に。
主な行き先は
・処分(ゴミ)
・リサイクル
・再利用
などが挙げられる。
いかがだろう。
まとめることで、ものがどこにあるのか。
またものを取り出す際に使いやすくなる。
・・・・・・
図書館で、スーパーで、ユニクロ、だって。
初めて行った施設でも
なぜか欲しかった探していたものがすぐに見つかる。ご経験があるはず。
さほど目的のものを、探すのが難しくない。
これは分類がされているから。
①大分類
「子ども」or「大人」
②中分類
「カテゴリー」
トップス/ボトムス/インナーなど
③小分類
「細分化」
トップスだったら
カーディガン/ニット/シャツ/Tシャツなど

実は、これらは目的に応じ分類方法も変わってくる。
例えばシャツ専門店のお店だったら、
①シャツ②素材別③襟やカフスの形など。
つまり、
片付けの目的は何か?を、
はっきりさせることで分類方法も明確になる。
分類ができる人は、片付けのセンスが備わっている。
ぜひ参考に。