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2026.08.25あるある?【押し入れ】NG収納

 

 

押し入れの中は何が入っている?

 

 

 

今日は押し入れがテーマ。

 

 

 

 

大容量なのに?

「なぜこんなに押し入れは使いづらいのか?」

悩ましい?

 

 

結論から申し上げると、

使い方次第。だ。

 

あなたにあった使い方をしていない。と言うことでもある。

 

 

 

今日は押し入れの使い方をお伝えするが

誰しも当てはまることではないことは、予めご了承いただきたい。

 

 

ただ、片付け訪問するクライアント宅で「この使い方勿体無いなぁ」と思うことがある。

実際提案することもあるし、片付けをした後に喜んでいただくことも多いので

今回この共通する問題点をシェアしたい。

 

 

 

 

1 引き出しが上段にある

 

そもそも「引き出し」の使い方は

目線より下にものが見える状態、であることが大前提。

 

 

 

つまり、

自分の目線(細かく言えば胸)より下に引き出しの中身が見えなければ、意味がない。

目線より高い位置に引き出しがないだろうか?

もしあったとしたら、ものすごく使いづらい。

ここに「使いづらさ」の大きな原因がある。

 

 

 

押し入れ内に引き出しを設置するなら、下段に。

もし上段に置くとしても

せいぜいセパレートタイプ(3段などのくっついていないもの)を一つ横並びに置く程度に留めた方がいい。

 

ちなみ上段は棚、ハンガー、布団など。

目線や動作を意識した使い方を。

 

 

 

 

2 テトリス収納

 

押し入れなんだから、とせっせと

パズルやテトリスのように荷物を入れては、喜ぶ?

 

荷物が「埋まればいい」ってもんじゃない。

ピッタリと隙間なく入れられた押し入れには

他をも寄せ付けない圧迫感がある。

 

 

 

ってことは、今後何かを入れたい時に入らない。と言うことにも繋がる。

 

さらに

手前までギリギリに迫った荷物は、奥に何があるのかわからなくなりがち。

というのも、押し入れの奥行き90㎝までのスペース奥には何が入っているのか?

在庫管理ができなくなる。

 

さらにさらに。

ぎゅうぎゅうにつまれた収納は風通しが悪くなり、湿気が篭りやすくなりカビの原因にもなる。

 

 

 

 

これを解消するのは、

ある程度の隙間のある収納。

 

奥に高さのあるもの、手前に低いものを配置する。

もし奥の荷物が何かわからない場合はラベルを貼って管理を。

できれば20〜30%ほどの空間をキープしたいもの(厳しい?)

 

 

 

 

 

3 テーマが定まらない

 

押し入れに入れるモノの代表として「布団」がある。

昭和を駆け抜けたあなた(!)なら共感していただけるはずだが、

これは当時どのお宅でも当たり前の光景だった。

 

ご実家やご高齢のお宅には、来客用の布団があるお宅も多くある。

「来客が来た時にすぐに出せるように」とよく伺うが

「お泊まりする客」は最後にいつ来た?だろうか。

 

かれこれ五年、いや十年以上経っていることも不思議ではない。

 

 

 

 

今は令和で、ライフスタイルも更新したいところ。

 

 

布団だけではない。

人からの頂き物、あのころのカセット、未来を案じて購入した箱マスクの山。

 

 

本当にそれでいいのか?

 

 

着替えをするから衣類。寝起きをするから布団。

シワになった衣類をアイロンがけしたいからアイロンと台。

 

 

 

単純に自分のやりたいことだけを詰め込んでいる。

押し入れの存在って、本来はこういう事ではないだろうか?

 

 

 

自分の好みではないもの。

一回も聞くこともない物体として存在するもの。

なくなる不安や買う不安を恐れているもの。

 

 

 

これらは本当に必要なものか?

それで困らなければ問題ないが、

それでも悩ましいのなら再考されてもいい。

 

 

これらは全て押し入れが教えてくれたこと。