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2026.08.10【墓じまい】納骨堂で故人を偲ぶ

 

 

お盆シーズン。

お墓参り行った?

 

 

昨日夫の家族で

近所にある納骨堂に。

今年6/6に天国に旅立った義理母の納骨と供養をした。

 

 

元々は、新幹線で小一時間ほどに夫の家系にゆかりのある地域にお墓がある。

古くて歴史のあるお寺の墓地の墓だ。

 

私も結婚してからというもの、何度かそのお墓参りに行った。

まだ義父のきょうだいも、住んでいることもあって、

当時小さかった子供達を連れて、曽祖母の葬儀や

墓参りのあと親戚一同の大人数で食事や宿泊もした記憶がある。

 

 

けれど、先日義母が亡くなったことをきっかけに

離れた地のその墓を墓じまいし、

近所の納骨堂に墓を移した、と言うわけだ。

 

 

 

 

 

1 親戚がお坊さん

 

義理父・母も、無宗教で信心深くはない。

さらに私たち夫婦も信仰心のかけらもない。

 

しかし。

 

その墓のあるお寺は、実は

義父の親戚たち(つまりはおじさんたち)が僧侶として働いている場所でもある。

義父にとっては弟たちでもある。

 

 

 

 

墓じまいをする。

これは長男でもある、義父の一存だ。

長男だからこそ、できたことが大きくある。

 

実家に帰り、義父が定期的に墓参りしていることは私も知っている。

「納骨堂に墓を移す」と聞いた、義父のきょうだいの気持ちはいかばかりか。

 

しかし、義父の決断に私たち夫婦がホッとしたのは事実だ。

 

 

 

 

2 納骨堂ってどう?

 

義母が亡くなったことで近所の納骨堂を調べていた義父。

ショックも大きかったはずだが、以前から「墓問題」ついては考えていたのだろう。

 

 

納骨堂とは・・・

遺骨を骨壷のまま屋内の専用スペースに安置して供養するための施設です。

一般的なお墓より省スペースで都市部でも利用しやすい埋葬形態として広がっています。

・・・AIの回答・・・・・

 

 

 

 

昨日初めて訪れた納骨堂だった。

施設によって違いがあるが、

 

 

駅近で、自宅からも通える。

屋内のため、天候に左右されない。

いつでも普段着でふらっと立ち寄れる。

着替えスペースもあり。

受付があり、安心感がある。

 

合同葬のため献花やお供物はNG。

ボタンを押せば故人の収納していたお骨が機械式で参拝ブースへ到着する。

ブースには故人の写真と〇〇家と書かれた画僧が表示される。

ボタンを押して参拝を終わらせる。

カードタイプでマンションやホテルのように入室できる。

 

など。など。

なんと近代的な!

 

 

 

 

3 そっけないと言えば

 

けれどデメリットもある。

前述した、信仰心のない私たちと、そして故人の遺志でもある

納骨堂に直接「お坊さんを呼ばなくていい」と断ったが

先方は「つけていただく」の一点張り。

義父が用意したお布施とともに

船を漕ぎながら聞いた読経と説法には「このサービスいらんな」と正直思った。

 

罰当たり?だろうか。

 

また人によっては

機械式で昇降して参拝ブースに到着するこのシステムをよく思わない人もいるだろう。

骨壷を機械で管理するのだ。

 

 

メリットもあればデメリットもあるもの。

また仏事ビジネスがそうはさせない。

求めていないが致し方ない。言うことを聞くしかない。

 

 

けれど、今後家族である義父はじめ、夫や私も納骨堂に入る予定なので、

子供達に負担をかけないとすれば、そう言う意味では本当にありがたいシステムだ。

 

 

 

 

 

ふらっと普段着でいつでも故人に会いにいく。

 

 

そんな墓参りのあり方が変わりつつある

こんな時代がくるとは想像もしなかった。