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2026.03.19【棚収納】をもっと使いやすくするコツ

 

 

使い勝手はいいはずなのに、何だか冴えない?!棚収納。

 

 

「おしゃれに飾りたい」

「ごちゃついた印象を拭いたい」

「機能的な収納にするには?」

 

 

棚収納をする上で、比較的多めの意見を集めてみた。

 

 

今日は棚収納について、

片付けプロ視点からじっくり解説したいと思う。

 

 

 

 

1 おしゃれな棚にするには?

 

ガラスや木製などの扉付き棚、引き出しがついた“複合型”、もあるが

基本的に棚収納といえば、

木製本棚やスチールラックを代表とするように、フルオープンな棚が主流ではないだろうか。

 

扉があれば、中身はさほど見えない。

「見せる」収納、としての機能を持つ棚収納は「見える」収納でもある。

見せると見えるは、意味合いが違う。

 

 

「見せる」おしゃれな収納にするためにチェック。

 

部屋と棚がマッチしているか?

部屋の広さ(狭小なのに大きな棚)、イメージ(和室なのにデコラティブな装飾の洋風棚など)、色味(トーンが合わない)など

チグハグな印象がないだろうか?

 

何となく違和感を感じるのは、広さやイメージや色などマッチしていないことが往々にしてある。

 

これを解決するのは、俯瞰する目、とシンプルなモノ選び。

 

 

 

 

例えば、和室に棚を置くなら、無印良品のパイン材チェストでシンプルな棚を置くことで、

ざわつく違和感をグッと減らせる。

 

 

 

結論、センスは必要ない。

 

 

 

 

 

2 ごちゃついた印象を払拭するには?

 

ただ捨てるだけでしょ、と思ったあなた。

 

確かにそれもそうだが、それだけではない。

 

 

プラスアルファで欲しい条件は

 

まとめる

ジャンルやカテゴリー毎にまとめる、色味を揃える、背の低いものと高いのもを固める

 

 

 

余白を残す

棚板のピッチ(可動式)が変えられるのなら、取り出しやすさも考えて。

棚板まで、ぎゅうぎゅうに物が入っていると手が入れづらく、取り出しにくくなる。

 

 

30%ほど余白を残すと戻しやすいのでゴチャ付きから脱出できるはず。

 

 

・寝ている物を起こす

例えば、寝かせている本を立てて収納することができれば、読む機会がグッと増える。

寝かせる、はスペースを余計に取っている事もよくある。

立てられるなら、立てる、を意識してみることをおすすめする。

 

 

 

 

3 機能的な棚にするには?

 

見えるから、一目でわかりやすい棚収納。

全て物を置いている“まんま収納”でもいいけれど、それではスペースが少しだけ勿体無い。

また、この棚を上手く使いこなせない方も多いかも知れない。

 

棚の中に

引き出しやカゴやスタンドを使ってメリハリをつける。

 

 

これを提案したい。

 

 

引き出しやカゴを使う理由として

・小物を収納する際に分けて収納できる

・他のものと分けることでゴゴチャつき回避

 

 

 

スタンドは

2でもお伝えしたが、寝かせている物を立たせる役目を果たす

 

 

から。

 

 

立てたり、引き出しがあると、棚の中も使いやすくなる。

 

ただ収納するだけで終わりではない。

収納されている物を適材適所に使ってこそ、収納が活かされる。